投稿元:
レビューを見る
犯人が分かっていながらも、サスペンスがどの様に展開するか、ドキドキが高まってきた。ここから、加速しそうだ。
投稿元:
レビューを見る
加東さん…!!
油断し過ぎじゃないか、と思わなくもないのですが、まさに「逃げてー!!」って感じでした。
もちろん善人じゃないんだけど、筋が通ったカッコいい大人だったので、ついそう思ってしまいますね。
千里が皆のおかげで「正攻法」になっていくにつれ、救われていく人がいるけれど、傷つき、失われていくものもあって。…辛いなぁ(もちろん、千里が悪いわけじゃないのだけど)。
若園、それをやって何か得られるものがあるのか、って思えてしまい、「あぁもう本当に壊れてしまってるんだな」と。
…困ったことに、恐らく法では解決できないので…彼の結末がどうなるのか非常に気になります。
…それにしても、「ホントだ。一緒だ。」で膝を折るの、流石に失礼では(その通りだけど(笑)
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
自身の「復讐」という目的のために「火の男」の元相棒だった一登にすら協力を求める若園の暴走は加速し続ける…!警察だからできる、持っいてる情報暴露の影響が「火の男」以外にも飛び火して大きな混乱と騒動をもたらすことに!?そして一登の居所に関する手がかりを掴んだ千里が恵南と向かった先で起きたある出会いとは…?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿元:
レビューを見る
表紙とカバー裏の対が素晴らしい。若園がどんどん闇落ちしていく。こいつに関しては色んな終着点が頭をよぎるが……。駒津さん何やってるのよ。最後のページも双子ならではの演出最高。終わりに近づいてる?