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商品を売るためのコピーライティングの技術を体系としてまとめた本。コピーライティングって何?て言うほどの素人の自分にも分かりやすく書かれている。今のところコンシューマ向けにアピールする機会は無いものの、社内のキーマンや企業顧客への提案に使えそう。まだ本の3割程しか理解出来ていないと思うが、ひとつずつでも良いので実践していこう。
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今の時代に則したコピーライティングの肝、そして社会人としての心の在り方が書かれている本。まさに大全。ここに書かれていることはしっかり頭に入れるべき。私もバイブルとして常に勉強していきたいと思う。
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1.コピーライティングはビジネスパーソンにとって必須スキルになったと確信していたので身に着けられるよう勉強しました。
2.良い文章を書くためには型があり、その型を本書では紹介しております。著者自身、コピーライティングを職業として数十年経ち、現在のトップライターとして名を馳せています。PASONAの法則からBASBECONAの法則へと変化していることやPMMの重要性など、型が様々紹介されており、その型に則ったやり方で実際に使われている文章を載せています。本書では、理論と実践の両方を兼ね備えて紹介されています。
かなり分厚い本ですので、読むには管理の労力を要します。しかし、それだけのお金と時間を費やす価値がある本です。
3.控えめに言ってもバイブル級の本です。
正直、章毎に何度も読み直してしまったのでかなりの時間を要してしまいましたが、とても勉強になりましたし、自分の手掛けている文章を直しながらやっていけたので楽しかったです。
なんとなくやっていたことでも、しっかり言語化していくことで自分の欠点が見えてきます。欠点が見えたらそれをすぐに修正すればいい。その時には本書を見ながら自分の課題を克服すればいいと思えるくらいの良書でした。
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?田昌典大全だった。が、基本原則を何度も繰り返し言うので分かりやすい。LPのフォーマットがどれも同じようなのは、こーゆーのに基づいてるのかと謎が解けた。個人的にはよくあるLP読みにくいと感じてるけど、楽天みたいに局所解を登ってしまったのが今なんだろうなと思ったり。LPをセールスの道具として使えるよう、営業の人には知っていて欲しいなとは思った。自己アピールが過多だと感じるが、商品についてそう書こうって記されてるので、ブレてなくて清々しい。
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まず思ったのは「ああ、だからネット通販とかはどこも似たような長ったらしい広告ページだらけなのか」。
門外漢だが、手引書としての完成度は高いと感じた。
「過去の成功例」を中心にひな型として紹介されているので、文章や広告をそこそこの質で安定して作るのに有効。新しい発想を得るための本ではない。
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「文章作り」に特化した内容かと思いきや、思っていたよりもマーケティングの実務に寄り添った例やノウハウが記載されており、すぐに実務に落とせそう