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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめちゃくちゃこわいけど迫力ありでおもしろいです!今回は、江崎のストーリーです!果たして、どうなるのか!?注目です!
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投稿者:ちはる - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻では英雄たちの出番は無いと言っても過言ではないです。
ずっとクルスチームのお話になります。
英雄たちとは違って大きな動きはほぼほぼありません、
というのも籠城しているのが普通の一軒家なので動きようがほぼ無いです。
今後クルスチームがどうなっていくか気になります!
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投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
クルスの下に集まった面々が登場。しかし圧倒的戦力でありつつも制御しきれない狂気をはらむクルスに付き従う面々も一枚岩ではないことが明かされる。
1冊丸ごとクルス篇
2018/12/31 17:27
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
集団生活の中ではおばちゃんがいい味出してる。
南に移動しているといのは重要な伏線になりそうでわくわく。
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パニックのその先の日常。
生きるとは?命とは?
訳のわからないまま、本能によって人は揺さぶられ生きていく。
なんなんだ、この臨場感は!!
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こういう状況になったら、人間一人では何も出来ないから協力しあうけど腹の中では自分のことばかり考えるよね。妙にリアル。
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来栖たちと合流した江崎だったが、ZQNから逃れるべく、毅とともに橋の下で一夜を明かす。その後、来栖や毅たちの「基地」に帰り着いた江崎。そこには数人の人間がひっそりと生活していた…。果たして、この状況に打開策はあるのか。
来栖編が進展します。これは、どう収集つくのかまったくわからんですね。面白いけど。
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主人公がまったく登場せず、展開も速くはないため若干モヤモヤとした印象を抱くが、たのしく読んだ。
切り札扱いされるクルスにまだ重要性を見い出せないが次巻では見せてくれるのだろうか。
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改めて1巻を読み返すと随分状況が変わり過ぎていて、もはや別物の漫画みたい。しかもこの巻では主人公も全く登場しないっていうね。主人公って英雄だよね?
まあ来栖編に本格突入ということで、また新たな登場人物たちと別視点でストーリーを見渡すのも面白そうだしいいか。次の巻もまた楽しみに待ちます。
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zqnが満ちた世界でも、人々は連絡をとりあって、工夫して生き延びようとする。「自分ならどうするだろう?」と考えさせるリアルさがある
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この前スカパーで映画「28日後」を見ました。設定はそっくりでしたが、このマンガの魅力は落ちませんでした。
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登場人物、場面が埼玉の久喜市にガラリと変わって、、、、今までの展開とどう繋がるんだろうか。。。
結果的に別に無くても良かった展開じゃね?みたいな尺繋ぎにだけはしないで欲しい・・・と思ってます。
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今回も英雄編から離れて。侵されていないヒトが集まって暮らしてるコミッティーで、ZQNの生態を観察してる。南に移動してるってなぜ?これから徐々に謎が明かされてくるのでせうか。
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英雄一行の話からクルスと、ひきこもりの崇たちのグループの話になる。ZQNは感じる力があるとか実験ぶりが面白い。規則的な動きをしているが全体に南に向かっているなどという話も出てくる。
まだ少し切り替えになれず乗れないとこがありますが。
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英雄たちの話から一転、ひきこもりくんとZQN掃討集団のお話になりました。
スローペースに、ZQNの生態であるとかそういったものが少しずつ明らかになっていく内容です。
そして埼玉の久喜市が舞台なわけですが、何故埼玉w