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「雪の妖精」と呼ばれているのに納得です。
何とも言えないほど可愛いですね(^^♪
冬場は、正面から見ても真横から見ても"まん丸"です。
翼を閉じてヒューンと飛んでいる姿にもビックリです。
ず~~と見ていても飽きないし、何度でも見たくなる。
もし実物に出会い眼と眼が合ったりでもしたら、間違いなく一撃でやられてしまうでしょうね!
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【雪の妖精】キャ〜( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡╰(*´︶`*)╯わぁ。 出逢ってみたいなぁ。実際に目で見て、写真撮りたい!撮りまくりたい!かわゆい。 角度を変えれば見える世界も変わるかなぁ。 北海道、ずいぶん行ってないなぁ。新コロナ、コロナと事後報告で、あれこれ、いろいろ言われてるけど癒されることを取り込もう!キャ〜。何度見ても何度読んでも頬が勝手に緩む。ゆるゆる。動物カメラマンの小原玲さん、素敵‼️ 堀田 あけみさん、発達心理学の専門。写真から言葉を考えるのは私も好き。ピッタリあってる〜
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可愛すぎる。癒される。連れて帰りたい。(笑)
北海道に行って実際に本物のシマエナガちゃんを見てみたい〜!!!
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この作品の写真は小原玲さんで、「シマエナガちゃん」も手がけられていました。そしてこの作品は、きのう、きょう、あしたと3部構成になっていて、写真に短い文章が寄せられているのですが、それを手がけられたのが小原玲さんの奥様で、作家の堀田あけみさんです。この作品は、ご夫婦で制作されたんですね!写真を手がけた、小原玲さんは、2021年に60歳で永眠されています。そしてお二人の次男さんは、自閉症スペクトラムの診断を受けられており、現在奥様の堀田あけみさんは大学教授として、また講演活動なども行っておられるようです。この作品は、小原玲さんと堀田あけみさんから、自閉症スペクトラムの診断を受けられた次男を含めた3人の子どもたちへの贈り物になったことでしょう…。もっと、小原玲さんが撮影する、シマエナガちゃんも見たかったけれど…この作品を生み出してくれたことに感謝します。
と…いうことでこちらの作品は、私が持っている、シマエナガちゃんの写真集の中でいちばん好きな作品です。シマエナガちゃんの可愛さも満点っ!この作品の帯には、『忙しい日常に疲れてしまったらシマエナガちゃんに会いにきてね』そして『あなたの宝物にしてほしい癒しの写真文集』とあります。その通りの作品です!!年末年始、忙しない日々、この作品を開いて癒されましたし元気になりました(*^^)v