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フルカラーコミック。色をテーマにした、夢か現かといった雰囲気のお話7編。あと京都のお菓子屋さん情報が得られる。
さまざまに瞳の色を変える白猫が導く、出会いやちょっとした不思議がすーっと現れてすーっと消えていく。「甕覗」が、色もきれいだし展開も好き。
本の装画に合いそうだなと思ったらそういうお仕事もされているらしい。
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京都×日本の伝統色。
艶紅、小豆色、甕覗、支子色、千歳緑、銀鼠、月白。
日本の伝統色の名前は、とても綺麗で美しい。
オールカラーで読みやすかったです。
色のことも知れて勉強になりました。
あらためて京都いいなと思いました。
世の中が落ち着いたら、また京都に行きたいです。
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艶紅 ひめだるまコンプリートしたい
小豆色 あんバターチャバタ食べたーい
甕覗 壬生寺の新撰組グッズ欲しい
くちなし色 夏拑糖丸々1個食べたいなぁ
千載緑 竹林の小径に行くと主人公気分
銀鼠 龍安寺の石の配置忘れちゃった
月白 養源院の白象図顔が恐いよ
阿闍梨餅食べたいなあー。
ほうじ茶キットカット食べたいなー。
だめだ、呼び水になっちゃたー。
京都行きたいよ~!
ぼや~と歩きたいよ~!
伏見稲荷の奥の奥の山に探検に行きたいよ~