投稿元:
レビューを見る
VOICEといえばバシャールやそれに近い哲学の書籍・コンテンツが多いのだが、そこの中心人物の喜多見龍一氏自らバシャールと本格的な対談を行っている。詳しい人だからこその質問をしている様に感じた。自分にはまあまあ期待通りの内容。欲をいえばバシャール流の予言をもっと聞きたかったかな。
投稿元:
レビューを見る
バシャールの本を読むのは4冊目ですが、割とわかりやすく、それまでの本で書いてなかったことが色々あり、おもしろかったです。バシャールの職業や星のことが少しわかりましたが、もっとたくさん知りたいと思いました。時間についての説明は、どの本でも出てきますが、まだよく理解できません。もっとたくさん本を読みたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。日常世界は、スピリットの見る夢である。わたしという感覚は、死んでもなくならない。死んだ後も考えることができる。私たちのリニアな時間間隔は、意識の副作用である。
30年前からあったのに、今まで全然知らなかったということに驚きました。
投稿元:
レビューを見る
2024/04/18
本編はいいけど、後書きが本当に余計
基本知識として持っていたいので、購入した
もっとバシャールにレベルが近い人との対談が欲しい