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色々なともだちがいることを絵本によって紹介してくれます。
この本は手話というものの存在。
耳が不自由な子もいるんだってさわのさんは気付いたんですね
子どもにもどう対応すべきなのか、本を通して教育できるのに適した本です
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耳が聞こえなかったことに気づけなかった、みずきちゃん、ただ素直に反省して自分から動いていくところが素敵です。手話の存在を知った幼い子に良い本だと思います。
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序盤で気づいたけど、泣けてしまった!女の子が気づいた時の描写がすごく沁みた!ともだち!娘も気に入ってました。
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次女の選定本。隣に引っ越してきたのは視覚障がいのある男の子だった。手話を知っているお母さんが仲を取り持って…。
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9歳3ヶ月の娘
6歳3ヶ月の息子に読み聞かせ
手話の導入にぴったり。
最後に簡単な手話も紹介されていて
いい。覚えたくなるね!
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男の子に何度も挨拶をしているのに伝わらないという場面で、「男の子は外国の子なのかなぁ?」とぽつりと呟いており、そういう見方もできるんだな、と思った。
読後は自分のオリジナルで作った手話で会話をしようと必死に手振り身振りで表現していたり、「おやすみ」とこちらが手話で挨拶すると、バツを顔の前に作って、まだまだ眠りたくないという意思表示をしていたりと、絵本の世界の余韻が残るのが、絵本の読み聞かせの面白さだったりする。(2024.12.25)