職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? ~世界最高の初級職で自由にいきたい~ 1 みんなのレビュー
- 渡琉兎(著者), ゆのひと(イラスト)
- 税込価格:1,430円(13pt)
- 出版社:KADOKAWA
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ありがちな
2024/11/08 23:55
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
平凡な高校生の主人公がクラスごとの勇者召喚で異世界へ。しかし初級の『鑑定士』だったことから王宮から追放(処分)される。戦闘能力はないものの『鑑定士(神眼)』を使い魔の森を生き延び城塞都市へたどり着いた主人公はそこの領主と協力して…。
初めから胡散臭い「勇者召喚」で早速の主人公追放、戦闘力のない「鑑定士(神眼)」がまさかのチート級で万能感を漂わせ早くも話の方向性が見えてしまった。もう少し苦労や努力(試練)を乗り越えて強くなって欲しい。
人間関係者もイージー過ぎて薄っぺらく感じた。
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