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我が家も はな 雌犬9歳、縁あってめい 雌猫11ヶ月と暮しているので、他のご家庭はどんなものかと手にとってみました。我が家とは違うもののやはり愛着は同じなんだなぁとつくづく感じました。
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豆柴のセンパイと保護猫コウハイとの暮らし。犬好きも猫好きも楽しめる、可愛い一冊。
…なのだが、元・犬の飼い主で、現・猫の飼い主としては〝それってどうなの?〟な部分もところどころあったので☆は2つ。
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猫は嬉しかったことしか覚えていないを読んでいたので、ぬくもりはあるものの、既読感があり中身が大きく変わった印象は感じられなかった。
読みやすさが1番の利点。
揺さぶられは残念ながらしない。
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"センパイ"という名の豆柴を飼う著者が、保護猫の"コウハイ"を受け入れて暮らす様子を綴ったエッセイ。
一見、自由気ままに見えるコウハイが、実は先住犬のセンパイに気を遣い、センパイの前では飼い主に甘えないとか、義母の猫を預かったときには、センパイとコウハイが一気に仲良くなったとか、読んでいてほっこりする。
あー、猫もかわいいけど、やはり犬を飼いたいなぁ。。