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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
仲間を作ることができないはぐれ恐竜ベンケイ。
すずめはベンケイを預かり家で育てることに。
すずめの前では天真爛漫にふるまうベンケイ。
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付録のガイドマップのクオリティがえげつなすぎて、採算取れてるか不安になる。推し恐竜はコンピーだけどディノランドにいない!
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ディノランで起きた過去の死亡事故から始まる2巻。
事故の本質を語る海堂。彼の言葉は、どの職業にも当てはまることなのだなぁ、と感じる。自分が製造業で働いているから、余計に思うのでしょうね。
安全第一とは、常々言われることで、毎日朝礼でも周知徹底されるのですが、それでも山賀さんのように、馴れが過信につながり事故は起こってしまいます。
そして、起こらないと改善されていかない、というのも事実。自分と働いている仲間のためにも、事故を起こさないよう努めないといけません。
どうしてもね、上司から言われても結局は生産優先なんだろうが、という気持ちになってしまいがち。そんな不満を抱えて仕事していても、仕方ないと思うのですが、こればかりは現場落としては管理者への不満があるので消えない気持ちです。
漫画から学んでいこうと思います。
松本くんと平山さんはキラキラしていてむずがゆい。滝沢くんに対して思うところがある松本くんですが、彼はキューピッド役になってくれたんだと思いますよ。
なにはともあれ、筋トレ頑張って。脈はある。成功したら、マサルの角が縁結びポイントみたいになって、バズるかもしれないし。そしたら、集客も増えるかもしれないし。
なにはともあれ、頑張って。
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このリアリティは特筆もの。って、恐竜と実際に接したことがある訳じゃないから、所詮は想像同士の共鳴なんだけど。にしても、ロマンがありますわな。
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生き物にはそれぞれ尊重すべき距離があり
それを誤ると人間など簡単に死んでしまう。
相手が恐竜でなくても同じことだ。
人間ドラマは比較的薄味だが、飼育関係が丁寧に描かれていて良い。