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浅く広くという感じ。
・まずは投稿へのリアクションから(GIVE]
・告知は2割まで、8割は仕事観の発信
教育系とかいいかも
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第1章 なぜLinkedInはビジネスに効くのか?
ビジネスSNS
投稿の重みや位置づけ
詳細なプロフィール
第2章 LinkedInをはじめよう
メニューと機能
アカウント作成
第3章 人を惹きつけるプロフィールはこう作る
ヘッドライン=特等席
第4章 相互コミュニケーションの重要性
基本的なアルゴリズム
限られた時間をどう使うか
第5章 自分のネットワークを広げる
つながい数・フォロワー数
第6章 積極的な投稿が自分の可能性を広げる
発信の重要性
宣伝投稿
コンテンツアセットを構築
第7章 就職・転職・キャリアアップに活用する
メンバーから会社を知る
第8章 人材採用に活用する
会社頁機能
ソーシャルリクルーティング
第9章 営業・マーケティングに活用する
自分起点のブランディング
第10章 結びにかえて「コミュニティの力
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確かに、近年ガラッと変わった感があります。
サイトの使い方、ユースケースモデルなんかをザックリ知るには良い本かと。
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・ヘッドライン、プロフィールを伝わりやすく記載する
・フォードに投稿を出せないようにする(フォローを停止する(相手には通知されない)
書籍を読んでリンクトインの内容を更新、ポイントが記載されていてわかりやすい書籍でした。
この後は、自分の型を持って継続的に発信を実施していく事を目標にする。
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linkedinを始めるきっかけとなった本です。
実際にアカウントを登録して使いつつ読んでいたので実感を得ながら理解を深めることができました。
各章でそれぞれ参考になるところはありましたが 本の感想としても、LinkedInの印象としても落ち着いた成熟したコミュニティの中にいることを実感としてます。
これまで SNS はほとんどやってこなかったので、 LinkedInを始めることにかなり心理的ハードル高く感じていたんですが、実際の雰囲気に触れながらまたこの本を読みながら進めることで徐々にハードルは低くなり、嬉しいことに少しずつですが他のメンバーの皆様とのつながりが増えつつあります。
しばらくは早急に転職や自分のビジネスへの見返りなどに求めることなく、普通に考えたら接点を持てないような方々のコミュニケーションを楽しむところから始めようと思います。
そっから先の展開は何も考えてないです。
想像もしてないような楽しい化学反応が起こることをのんびりと期待しながら、LinkedInに馴染んでいきたいですね。