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投稿者:rurineko - この投稿者のレビュー一覧を見る
従姉妹が、玉のような神々しい赤ちゃんを出産しました!ああ〜こんな可愛い子が生まれて来る御縁とは何かしら?そんな疑問に温かく納得出来る一つの解説を、現場の実感を込めて語ってくれている絵本です。赤ちゃんはカラフルでリズミカルな絵で、ママは心の栄養として、選び選ばれた幸せを味わえる絵本ではないかと思います。電子版で読んだ後、プレゼント用に紙の本を購入しました。
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胎内記憶を持った子どもが増えている昨今。
私も我が子がもう少し大きくなって話せるようになったら胎内記憶について聞いてみようと思っていて、楽しみ♫
お空の上からずっとママだけを見ていた、ママに会いたくてやってきたなんて言われたらもう嬉しすぎて泣いちゃうだろうな〜!!
記憶があるかどうか分からないけれど。笑
とりあえず私をママにしてくれて、毎日笑顔と癒しと幸せをくれる息子に感謝でいっぱい。
本当に産まれてきてくれてありがとう^^
一瞬一瞬を大切に成長を目に焼き付けながら育児をしていきたいと思う日々です。
2022年20冊目。
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解説が面白かった。胎内記憶に関し子供が自発的に話すことは2000年までは神さまに禁止されていて、2010年代に解禁されたらしい。そんなルールがあったのか。
この絵本がキッカケとして、胎内記憶を話し出す子供が増えると、幸せな家族が増えて、素敵な相乗効果が生まれそうな気がした。
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ずーーーーーっと気になっていたけど、YouTubeだけ見ていた。
3/20春分の日に、いま買って、読まなきゃ!!!と思い購入。
想像を超えて面白かったし、絵がとてもきれいで眺めてるだけでもかなりの満足感。
枕元に置いて寝たらよく寝れたし、気持ち穏やかに過ごせて、ミラクルなことが起こった!!!
ありがとう、のぶみさん!
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興味深いが、注意が必要。子どもが体内の記憶を話したものをそのまま記録した、との事。
記憶があいまいなものや、ぼやけているもの、或は思いちがいのものもあると思う。そして大人たちのスピリチュアル的な思い込みや歪みが付け加えられている。
そのことを理解したうえで、参考としてのぞくのは面白い。星三つ。