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投稿者:Ryo - この投稿者のレビュー一覧を見る
ビジネス書、啓発書の中で最高の部類ではと思います。誰でも即実践出来、全年齢の方に有効だと思います。
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次アクション
・報告は、自信があるように振る舞う。
結論から。
・×とりあえず→◯まず
言葉も、細事に神は宿る
・ミーティング議事録は終了直後
基本的なことなのに全然できてない
そばに置きたい本
前作読んでなかった。
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報告は自信があるように振る舞う。
ポジティブにいけばポジティブな意見が返ってくるし、ネガティブにいけばネガティブな意見が返ってくる。
効率的に仕事を進めるためには、まじめを捨てる。
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正直この決定版を読み進めるまで、旧版を読んだことはすっかり忘れていた。ブクログに記録しておいた日付や感想を見返してみて、当時はこの部分はこう感じたろうなとか思い返すのは面白く感じた。旧版の311後の背景と今のコロナ禍の背景で内容がアップデートされてるのも良かった。
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オーディオにて聴読
10年前に読んだ気がする。
新入社員の頃でなるほど!と思いながら読んだ。
10年経っての決定版はグサっと刺さる部分もあり、時々読み返したいと思えた。
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日本が賃金上昇に繋がっていない原因のひとつは、悪癖を見直せてないからと思いました。あるセミナーで作者を知りました。メンタルダウンしたときに読む本を決めておけ、また作者の例に惹かれて。知識なくてやる気のある上司は最悪だって、どうやって退場させたかは本にはないけどそれをかんがえたい。あいつ使えない、というのはあいつを使えないのは私ですということ、共感。、
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・まじめ=1%のコツをしっかりやる
・コツ=時間、コミュニケーション、目標達成
がキーワードだと思いました。
正しく「まじめ」にやれば他の人よりうまくいく可能性が高いということが勉強になった本です!
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基本が書いてあり、それを改めてコロナ禍以降の話し結びついてる。
リモートワークなどの方は、基本の見直しに読んで良い内容かと思います。
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会議
→ホワイトボードで主導権握る
→相槌うるさくする
→会議後にアクションをどうするか、誰、いつまで、
→議事録は次の行動にどう繋げたかが大事
メール
→件名に【業務外】、【急ぎません】
→件名は、【会議について】×、
【資料請求:〇〇会議】⚪︎
対人
→相手が大事にしてることを知る
数字、新しい技術、上司からの評価、趣味や家族
→依頼の背景、目的、期限
課題と懸念事項は分ける
課題
→解決に全力を尽くす
懸念事項
→放置、逃げる、転嫁する、減らす
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誰がやるのかわからない仕事は自分がやる
①仕事が前に進む
②経験値が上がる
③信頼があつまる
他の人がやることが明確ならやってもらう行動を取る
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この手の自己啓発本は休みの時に読むと、明日からのやる気と実行すべきことがわかるので、定期的に取り入れたい本ですね。
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新卒の時に一度読んで、最近また読み直してみた。
新卒の時と比べたらできることは増えたが、つまづいているのはきっとこの本に書かれているような基本的な部分なんだろうなと思った。
この本にも書かれているが基本が一番難しくて、ちょっとスキルや経験が増えても基本が疎かなままだと成長は止まる。
定期的にパラパラと読み返して、土台を固めていきたいと思った。
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コツというように大きな考え方ではなく仕事の日常によくある場面でのちょっとした工夫が書かれていて受け入れやすい
生産性を上げるのは質ではなく量に着目
省力化がインパクト大きい
①タスクを因数分解、小さい工程に分けそれぞれ少しずつ減らすと1タスクで大幅に生産性上がる
頻度減らす、携わる人数減らす、決まった時間あれば減らす
②すぐやる効果
記憶新しいうちがインプット早い
、報告も大雑把でも相手も記憶新しく通じる、タスク増えず精神的にも負担減る
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チーム発展には、4つのステップがあること、②から③に移る段階で労力がいるが、4つの段階の1ステップにすぎないことがわかれば、少しは冷静になれそう。
①ハッピー=幸せ状態
②ホスティリティ、イライラ=次第にアラが見えてくる
③ユーモア=互いの違いを笑いにかえる
④ホーム=最終的には相互に歩み寄る
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ビジネスにおける仕事のコツや気配り、考え方の基本について述べている本。
10年前に出た本の改訂版ということもあってか「今の世に即した新鮮な観点が得られる」というよりかは、「基本的な事項を広く述べてくれる」という教科書寄りの本。タイトルとは逆に「99%(は言い過ぎかも)の人はできているたった1%の仕事のコツ」という印象を受けた。ただし、役に立たないという訳ではなく、周囲のビジネスマンが当たり前のようにしている行動やその背景となる考え方を上手く言語化してくれている。
基礎的な内容のため、読むためのハードルは低いが、読んだ後にどれだけ実践に移せるかが大切になってくる本だと感じた。