卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 11 みんなのレビュー
- リチャード・ウー(作), 中村真理子(画)
- 税込価格:693円(6pt)
- 出版社:小学館
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ヤノハ、民たちの声に、事代主は...
2022/09/30 23:16
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
出産したヤノハ。
我が子ヤエトから離れられず、ヌカデ、ナツハすら近づけない。
それには幼い頃、実の両親との別れが関係していて。
そんな中、ある事件が起きてしまい...
ピンチに陥るヤノハ。
しかし、これがヤノハの運命の分かれ道となる...
一方、出雲では出雲を含む金砂国を狙う日下の脅威が迫り、事代主は金砂国のミクマ王に進言するが、自分のことが主のミクマ王は...
自ら行動する事代主は...
トメ将軍、ミマアキはどうなった?
今回は...?
新たな一歩を踏み出すヤノハ。
その行く道はどこへ繋がるのか?
この物語の卑弥呼は...
今回も終わるのが早かった。
ヤノハの、事代主の運命は...
次は年明けか...
天の岩戸とウズメ。 日本神話か。
祈祷で晴れを呼ぶ。 この時代、論理的ではないが、何かしらワクワクするものがある。
命懸けな時代ではあるのでしょうが。
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