禁じられたデッサン みんなのレビュー

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投稿者：春菜　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

母が死んでようやく自由に暮らせるようになり南フランスの別荘の家政婦として働いていたミシェルは客として現れたアレッサンドロに恋をして愛を交わしたものの、翌朝アレッサンドロ何も告げずにイタリアに帰ってしまったのに、え？と思いましたね。もちろん住む家と仕事を与えて生活に困らないようにしたのはちゃんと考えてるんだと感心したけど、電話番号をメモで残したのに連絡しなかったってミシェルを責めるって違うだろ？直通の番号じゃなくて、会社の番号じゃ秘書にブロックされるとか思わないのかなぁ。結局我慢できなくなって会いに行くんだから…。