煙と蜜　第四集 みんなのレビュー

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投稿者：みやー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終わったあとにページ数を確認したが、ちゃんと192ページあった。
ずっと読んでいたいなぁと思う。

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投稿者：ぶちねこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

思わず出てしまう行動の名前がわからなくて戸惑う姫子さんの姿に、憧れが恋に、慈愛が愛に、ゆっくり育っているんだなあ、と思いました。耳打ちする姫子さん可愛かった！文治さまの子供の頃の話で姫子さんとの距離感の出所がわかりました(笑)。目がパッチリしてハンサムでした。

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投稿者：owls　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

久々に読んだら、トキメキました！　やっぱり、文治さんが素敵です。そして、姫子の気持ちがすごく伝わってきて、どきどき。そして、かわいい！　この時代の背景も垣間見れて、おもしろい。読み始めると一気読みなので、次が待ち遠しいです。

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投稿者：そら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

姫子が文治様に距離をとってしまったり、3巻までの真っ直ぐな思いとはまた違った姫子の思いの変化がか感じられました。
あとキュウさんは絶対良妻家。

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投稿者：ひーろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

少し大きくなった姫子さんが自分と、そして婚約者と向き合う4巻です。
久しぶりに出ただけにきゅんきゅんが止まりません。

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投稿者：あっぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ときめきがとまらんんんんんんんんんん！！早く５巻よみたいです作中に出てきた鬼まんじゅう好きやけど作り方知らんかったから知れて良かった面白い

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投稿者：suginahagi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

作品の舞台当時の、有事の男手の逞しさが描かれていました。文治の、部下との何気ない会話が聞けます。姫子は相変わらずかわいいです。

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投稿者：ドムトロ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

毎回ほっこりしますがこの巻も例外なく良かった。
登場人物が増えてきてこの先も楽しみです。

32話最終ページの「復唱」は「承服」の間違いかな？

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

文治を意識し始める姫子。
意識するが故に顔を見ることも出来ず、心にもないことを言ってしまったり。
自己嫌悪に陥ってしまうが...

自宅裏で起こる土砂崩れ。
除去のため、文治以下、将校が出動。
穏やかに進む日々。
最後のカチューシャの唄はこの後に起こる何かを暗示しているのか。
何事も起きず、このまま穏やかに進めば良いと思いますが。

女中さんズの出番も少々。
今回はこまちゃんの出番がチョット多め。
姫子ちゃん、成長しているのかなと思うシーンもあり、なかなかに可愛らしい。

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

季節は冬。家事は手が冷たくて大変だけど、雪の舞う中のお散歩は素敵。絵が綺麗なので、季節や心情がより伝わりやすいですよね。
思いがけず姫子が大胆な行動をとるのでドキドキです。