幼女戦記(27) みんなのレビュー
- 東條チカ(漫画), カルロ・ゼン(原作), 篠月しのぶ(キャラクター原案)
- 税込価格:726円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
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面白い・・・けど
2023/04/06 12:20
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投稿者:のいのいりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
web版の原作(?)を読んでから、こっちを読むとより詳細に描かれててわかりやすく、読みやすい。でも段々と戦線が苦しくなっている結末が、より詳細に書かれるので辛くなってくるなぁというのもあります。
首都強襲!
2023/03/26 19:48
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
吟遊詩人撃破に揺れる帝国。
帝国はこれ以上の士気低下を恐れ...
連合軍の士気は上がるが、ルーシー連邦の内情は大分...
独裁政権に群がるハエ。
更に権威を傘に着てやりたい放題のゴミも。
獲物を探すゴミの前に登場したのはお馴染みの。
流石にモザイクは取れないか。
文章だけでも大分アレですが。
吟遊詩人撃破の衝撃を和らげるため、デグさんはルーシー連邦首都モスコー襲撃を企てる。
ルーシー連邦の書記長の背後には別のアレの影が。
掌の上で踊らされる人間たち。
徐々に終わりに近づいているのかいないのか。
ロメールにも別れの時が。
一時となるのかそれともフラグが立ったのか。
そうか彼女は帝室の。
ヴィーシャも奮闘。
デグさんのバディとして、あのエースとの激戦を。
デグさん未だ健在なり。
しかし、どこまで行けるのか。
どこまでが生き残れるのだろうか。
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