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人のお世話が元気のもと。女優たちに頼られる現役最高齢のドラマプロデューサーによる縁の育みかた、あっぱれな年齢の忘れかた
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石井ふく子さん、お名前は聞いたことがありますが、90歳を超えられているとは…ステキな歳の忘れ方ですね。
人付き合いのスタンスが良いのか周りに人が多そうで、歳をとって大事なのが人持ちである事というのはなるほど、と。
人付き合い、つかず離れず立ち入らないのは見習いたい。
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人とのご縁を大事して、いくつになっても目標を持って元気に年をトル生活を心掛けたいと思える一冊でした。
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還暦が、赤ちゃん返りで、赤いちゃんちゃんこ着てお祝いと、言われていました。
その歳から、お誕生日から、、歳を取るという、一つずつ、年齢を若く(?)なって行くというように……と、以前読んだ本に、書いてあったのを思い出した!
同様に、この本の作者 石井ふく子氏も、同様に掲載してある。
しかし、お一人様、自分の死後に、どうしたら良いのか?
身近な人達が、黄泉の世界に、旅立つ、寂しさ。
作者は、三婆ならぬ、四婆で、同じ青山のマンションに、親しい友人達が、各自購入して、過ごす優雅な生活の中、100歳近くまで、現役という素晴らしさ!
母親の愛情も薄かったけど、引き継いだ精神力は、充分に、引き継いでいると思う。
「おかげさま」、という言葉
あなたの陰のもとですあなたの知恵と庇護によって、私は毎日恙無く暮らさせて貰っています。
ありがとうございます。
この言葉は、昔ながらの、母からも聞いた言葉である。
父からは、「絶対」という言葉は、使うべきでない!と……
人生、万に一つ、あり得る事もあるから……と!
良きにしても、悪しにしても、使わなようにと!
石井ふく子氏と橋田壽賀子氏のお二人の活躍で、テレビドラマ、亡き母も大好きであった。
まだまだ人生100年という時代だが、人間120歳まで生存可能らしい!
ご活躍を期待したい!!!