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投稿者:ごんざ - この投稿者のレビュー一覧を見る
読みやすい文章で深刻に考えなくて済む。
ワークが結構なボリュームなので購入した分元は取れる感じがします。
鈴木祐さんの「科学的な適職」などとも併せて読むのがおすすめ。
今回も出し惜しみなしの熱量
2023/04/15 19:04
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投稿者:154cm - この投稿者のレビュー一覧を見る
2時間もかからずにサクッと読めました。
本当にひたすらにわかりやすく書いてあります。
出来ることなら、学生時代に読みたかったと心から思います。
巻末に綴じ込んである、才能を見つけるのに役立つリストの量が半端ないです!!
このリストを活用する為にも、紙の本がオススメ!
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「才能」とは「つい、やってしまうこと」
本書の大事な部分は巻頭にすべてまとめてあるので、内容をさらっと読んだら、才能を「見つける」「活かす」「育てる」の3ステップメソッドを実行して、自分が輝けるステージを探す。そんなノウハウが詰まった本。
才能を見つければ、職種も業界もまたいでのキャリアチェンジも可能になる。
才能がないことを努力しても、大きな結果は出ない。才能を活かす努力が報われる。
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この本の「才能」は、人より秀でている類のものでなく、誰もが持っている一般的なものを指す。僕が持っている一般的な才能を知りたいので読んでみたい
#世界一やさしい「才能」の見つけ方
#八木仁平
23/4/3出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/3ZAJlF4
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才能は、飛び抜けた芸術やスポーツができるといったものではなく、「ついやってしまうもの、自然とできること」というのを教えてもらいました。
こう聞くと、私にもあるはずと思えます。自分が得意だと思っていたことが才能に近いのかなという印象です。
価値観を考えている時に、意外と他の人は私が大事だと思っていることに価値を置いてなかったり全然違うと思ったので、才能も皆が出来ると思っていることが意外と出来なかったりするのかなと思いました。
具体的に方法について書いてあるので、この本を開けば、才能は見つかる!とわくわくできます。
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なんか仕事で悩み続けているので、改めて自分の才能を振り返る為に購入。
・才能はついやってしまうこと
・イラッとしてしまうことに才能が隠れている
・ついやってしまうこと=得意なこと
・天職はあるものではなく、自分で作り出すもの
ワークの部分がまだできていないので、やって適職を気付けるようにしたいなぁ。
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「才能=ついやってしまうこと」というのが目からうろこだった。
転職本の中には「持っているスキルと動機が重なる部分で働く」的な方針を打ち出している本があると思いますが、その「スキルを磨く」の前段階が知りたい人にはお勧めです。
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才能はわかったけど、やはりそれを活かすとなるとなかなか簡単にはいかないな〜と思った。
おっしゃる通り、忍耐が必要だな。
結局はやってみないとわからないから、やってみてフィードバッグして、また形をかえてやってみることを繰り返すことで、自分の居心地のいい最適な環境を作ることができる。
まさに、天職とは「与えられる」ものではなく「作る」もの。
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とても読みやすくわかりやすかった。
図解の使い方も絶妙。
短所と長所は表裏一体とはわかっていても中々いい方にばかり目を向けることは難しい。
短所は補いつつも、長所を伸ばしていくスタイルで。
才能マップも完成させたけれど、才能が自分的当たり前なことすぎて。
才能って自分の気づかないところに隠れているものなんだな。
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▼誰でも才能が見つかる
「自分は特別な才能がない」
そう思ってる人でも自分の才能が見つかっちゃう、画期的な本です。
ついやってしまう無意識のクセを才能として開花させるからです。
▼5月に読んだ中でダントツNO.1
才能に対する思い込みを変えてくれて、「なるほど!」の連発です。
私は著者の八木 仁平さんの本が大好きで、前作の『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』も読みました。
前作より質問ワークが取り組みやすく、自分に対する理解が深まります。
▼才能と同時に課題も可視化
才能を見つけるワークに取り組んだ結果、「学んだ知識をていねい、個性的に表現する。」が私の才能だと診断できました。
同時に、その才能を活かす技術を身につける必要があることも痛感しました。
自分の才能と足りないもの。
自分に対する理解が深まるので多くの人に読んでほしい1冊です。
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短所を封じる努力は必ず無駄に終わる
面倒になって途中からワークを完璧にやることをやめてしまったけど、こういうところも自分の長所なんだと思う
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内容が分かりやすくシンプルなので、普段本を読まない人でも読みやすい本だと思いました。才能は、長所にも短所にもなり得る。才能をどう活かすかが大事。就活する前に、「自分を知る」はとても大事なことだと再認識させられました。
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【星:5.0】
この本のようなゴリゴリの自己啓発本はあまり読まない方なので比較ができないが、かなり良かった。
個人的な考えになるが、自己啓発本には「言ってることはわかるが、なんかできそうな気がしない」みたいなのが多いように思うが、この本は「上手く出来そう」という感じにさせる。
まず、説明されている方法が極めて具体的なので、何をどうすれば良いかがすごくわかりやすい。
そして、この本の説明自体もわかりやすいので、2重の意味で内容が頭に入ってくる
いやー、久しぶりにいい本に出逢えた感じ。
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世界一やさしい「才能」の見つけ方 一生ものの自信が手に入る自己理解メソッド
著:八木 仁平
なぜ才能を見つけると、生き方が変わるのか。才能を見つけたことで「本当の自分を肯定することができた」からである。結果として、本当の自身がつき、自分の生き方に迷いがなくなる。
人には、必ず才能がある。自分には才能がないのではない。自分は才能に気づいていないだけである。
本書の構成は以下の5章から成る。
①なぜ、才能に気づける人と気づけない人がいるのか?
②学ぶと世界の見え方が一変する「才能の公式」
③自分の中に眠る宝物を掘り起こす「才能を見つける技術」
④あなたらしく輝けるようになる「才能を活かす技術」
⑤誰も真似のできない強みを手に入れる「才能を育てる技術」
才能は強みである。誰にでもそれはあるものの、当たり前のようにやっているそれに自分自身ではなかなかそれには気づかない。
それを本書のようなメソッドで体系的に自動的にその片鱗に出会えることができる。そして本書では、それを見つけるに留めず、その育て方と活用方法にまで言及している。
才能を見つけてそれを伸ばして、活用することは、やらされ感がない線路上で、のびのびと楽しく、そして結果も出しながら、他者やまわりへの貢献を行いながら、自己肯定感を高める中でそれを成し遂げることができる。
そんな夢のようなメソッドが、本書では、著者の原体験をベースとして説明されており、納得性を持って読み進めることができる。
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とても分かりやすく、図解などもあって読みやすい。
才能=ついついやってしまうことという定義は新しい感じがした!
でも今の自分の生活に直接活かせるかどうかは微妙な感じがしてしまった。