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投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いい所で続きにしないで終わりまで1冊にまとめて欲しかったな。一葉さんのようなはっきりした症状の患者さんはめったにいないと思うが弱井医師は第3の人格とどう向き合うか楽しみです。
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前半は弱井医学生の物語 父親との確執がありそう
後半は解離性障害の患者さん 色々な人格が出てきて大変 黒幕の人格がどのよう話をしてくれるかは、次回へ
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前半の弱井先生と松野の大学時代のこと。こういう関係性ってずっと続いていくんだよね。
解離性障害の中の解離性同一性障害(DID) 過去に起きたことか…。これはお母さんが関係していそうだな。
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病はいつだって突然で理不尽で不公平だ。
その中で日々決断を下す。
心に湧いた疑問を無視せずにちゃんと立ち止まって考えているじゃないか。やる気がないんじゃない。まだ目標が定まっていないだけだよ。
皆んなが当たり前と思うことを当たり前とせず、自分だけの答えを見つけようとする。
断片的なあいまいな知識じゃダメだ。理解するんだ。人に伝えるために。
1教えるためには10知らなきゃいけないんだな。アウトプットすることで知識がより頭に入る。
誰からだって何からだって、学べるかどうかは自分次第だ。
挑戦するからこそ失敗する。失敗はその理由を分析し、学ぶためのチャンスだ。挫折こそ糧になる。恐れずに失敗しなさい。
自信は経験の積み重ねにより育つものですが、記憶がなければそれは難しい。
自己肯定感が低い時、人は最もマインドコントロールにかかりやすい。
あなたを大切に思っている人は決してあなたから何かを奪ったりしません。何の得がなくてもそばにいて、あなたの心と体を心配してくれる人。あなたが笑えば嬉しくて、あなたが涙すれば悲しんで寄り添おうとする人。それがあなたの幸せを心から願う人です。
未来は誰にとっても先が分からない不確かなものです。それを甘い言葉で保証し、お金や時間を求める人がいるならそれはあなたを支配しようとする人です。
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