投稿元:
レビューを見る
I need plenty of rest in case tomorrow is a great day…
投稿元:
レビューを見る
「誰かのために役立つことをしたい!」、僕自身そうだが、そう思う人は多いのでは。ハッとさせられたが、タイトルのように生きるにはどうするのがいいか知りたい
#「誰かのため」に生きすぎない
#藤野智哉
23/5/26出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/3oABtXO
投稿元:
レビューを見る
「こうあるべき」「◯◯しなくちゃ」「自分は駄目だ」と思う事が多い私やあなたにオススメしたい一冊です。
心がモヤモヤした時、泣きたいほど辛い時、立ち上がれそうにない時も、まるでカウンセリングでも受けているかのように心地よい文章で、凪いだ穏やかな気持ちになります。
少しだけ肩の力が抜けて自分のことを好きになれそうです。
投稿元:
レビューを見る
この著者が雑誌に出ていたので、どんな本を書いているのかなと思って、読んでみた。
誰かの決めた価値観やルールに合わせて頑張らなくても、自分を大切にして時には頑張らないで休んでもいい、と勧める内容。
今の時代はみんな忙しくて、やることが多くて、そんな中、タイパ、コスパを追及して、人より一歩抜きん出ることを教える本が多い中で、その逆を行く、さぼってもいいし、できないことはできないでいいじゃないか、という内容。
どっちも正しくて、元気な時は前者の本を読んでやる気を出して、疲れているときはこの本みたいな内容にほっとするというのがいいのかなと思う。
明日から本気を出すと言っているうちに人生が終わってもいいじゃないか!本気出さずに過ごせる人生でよかった~と思おう。頑張っても頑張らなくても人生はそのうち終わる。人からどう思われるか考えてもわからないから、自分が失いたくないものを基準に行動する。
投稿元:
レビューを見る
優しい心の処方箋
自分に優しくしてあげよう
休んでもいい
厳しいことを言う人
自分が無理して辛くなってしまう人からは
離れてもいい
自分の心の声、身体のサイン、快、不快を無視しないであげてね。
自分が自分自身の大切な友達なら
悩んで辛い思いをしてる私に
何て声を掛けてあげる?
投稿元:
レビューを見る
I need plenty of rest in case tomorrow is a great day..
投稿元:
レビューを見る
真面目な人、レジリエンスが低い人、自己肯定感が低い人に、響く本。
適度に力を抜いて、自分なりの幸せを探っていくウェルビーイング的な生き方が、今後のスタンダードになるのかな。
投稿元:
レビューを見る
つい嫉妬してしまう。
・やりたいことを書き出してできるところからトライしてみて、自分の好きややりたいことで自分を暇じゃなくさせる。
・あなたを不幸にした人への一番の仕返しは、あなたが幸せになること。
時間は、すなわち命。
許せない人のためにあなたの大切な命を無駄にしないで。
・だいたいのことは「まあいっか」。100年経ったら人間は全部灰になる。
長い時間軸でみる。(10年前の大事件は今にどれだけ影響してるか?今の出来事は10年後にも尾を引いてるか?と考える)
投稿元:
レビューを見る
やさしいことばがたくさんならんでいて、
心がほっとした。
やっぱり疲れてるんだなっておもったし
やさしくしよ、っておもったし
もうちょっと自分のために頭をつかおうと思った
投稿元:
レビューを見る
オーディオブックで
家事をしながら 雑用を片付けながら
聞くこと2周
ほんとは「ながら」はよろしくないと思うけれど
どこかには残るはず
シンプルで優しい表現で難しいことは何も言ってない
行動をおこせるか、だけ
投稿元:
レビューを見る
最近、職場の人間関係に疲れて、ふと手に取った本。私には腑に落ちる内容で、心が救われました。
備忘録として心に響いた言葉を。
・たいていのことは、まあいっかで。
・時間はすなわち命。
自分が嫌いな人のために自分のいのちを使わない。
・毎日を頑張って生きている、どうしようもなく普通に泥臭く生きている自分を、そろそろ認めてあげましょう。
・コミュ力を磨くには、
相手の意見を受け止める。いい、悪いをジャッジしない。
・人の人生にケチをつける「勝手にコメンテーター」は、気にしない。
・嫌なことを言われたら、嫌なことを言う人生じゃなくて良かったなと思う。
大体が遠回りな羨ましいだから。
特に気に入ったのは、勝手にコメンテーターのネーミング。確かに、人の人生に責任も取らないくせに、色々言う人が多過ぎます,
投稿元:
レビューを見る
・がんばり続けるために、うまく休める人になる。
・「他人の得」を「自分の損」のように感じるときは、自分が満たされていないサイン。
余裕を持って、誰かと比べることもなく、ゆったり生きていく。
心が少し疲れたときに読むと、気持ちが楽になります。
投稿元:
レビューを見る
自分がどれだけ配慮して誤解のないようにしようが、人は自分の見たいようにしか見ない。というのは納得したし衝撃。
その発想をもっと持って生きたい
投稿元:
レビューを見る
自分を1番大切に思うこと
大切な人に悲しいことあったとき、
なんて声をかけているか
それを自分にもしているか
しんどいとき、疲れているとき、ハードルを下げて考える
朝起きて顔を洗った それだけで偉い!
誰よりも自分を大事に、自分が喜ぶことをしよう
自分の人生、自分のために生きる
投稿元:
レビューを見る
「自分のために生きられる本」に続き、読了。
個人的には前半がぐっとくることが多かった。
著者の方がまだ若い方なので、少し中年には刺さらないところも、時々あったけど、全体的にはあたりまえのはずが、わすれかけてしまう「自分を大切にする」という、基本中の基本のことを、何度も書いてくれている本。
こちらも自分が疲れてきたり、落ち込んだ時に読むと励まされそう。
嫌なことから逃げることを、
なぜ悪いことやがんばりのたりないことと思ってしまうんだろうね、人間って。