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普段あまり、野球観戦に興味が無くても、
今年のWBCはかなり熱狂したろう。
自分も全試合をライブで視聴しながら応援した。
大谷翔平、ダルビッシュ有、ヌートバー、
そして、栗山監督!
たくさんの感動をもらった!
著者のコーチから見た、WBCの様子がわかった。
著者自身のこれまでの野球人生、野球魂もしみじみ伝わった。
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またWBC関連の本を読んでしまった(笑)
相変わらず色々なドラマがあったのだと再認識。
皆んなが与えられた立場で責任を持って精一杯のことをやり世界一になった。
決して安易な道のりではなかったと言うことが改めて認識。
またアマプラで映画観そう(笑)
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当時の侍ジャパンの内部事情、裏方の話しや選手への接し方、栗山英樹という人物像が書かれている。
DVDも予約してあるのでこの本を読んで更に楽しめそう。
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特に印象深いエピソードはない。ただ城石氏の人隣が見えたところは良かった。彼が栗山監督に買われた理由、それは王道を進んでいないところにあるような気がする。自分の頭で考える。ここでも記されている。ここが一番肝かも