ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 5 みんなのレビュー
- 雨川透子(著者), 八美☆わん(イラスト)
- 税込価格:1,320円(12pt)
- 出版社:オーバーラップ
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アニメ化
2023/09/18 10:04
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も甘くてかわいいお話でした。リーシェへの溺愛っぷりが大きくて、二人がイチャイチャしているのが楽しいです。
読み応えがあって面白い巻
2023/08/31 23:27
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻は、ミステリーのような要素があったり、過去の出来事の意味がわかったり、読み応えがありました。この巻にはディートリヒが登場するのですが、私にはリーシェがディートリヒに優しいことに対してモヤモヤしました。アルノルトが選んだ臣下たちの共通は、テオドールが話すまで気づきませんでした。この巻では、ほんの少し、アルノルトの父親である皇帝と接触したのですが、皇帝のことはまだまだよくわかりませんでした。この巻の終盤の場面は、リーシェもアルノルトもカッコよかったし、迫力があってとても良かったです。この巻の最後まで読んでも、私はディートリヒを好きになれませんでした。この巻を読んで、新たに気になったことが出てきたので、続きも楽しみです。
スパダリ化
2024/01/14 11:13
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投稿者:MIKA - この投稿者のレビュー一覧を見る
アルノルトのスパダリ化が止まらない。
今までの出来事のあれやこれやがこうなってああなって云々と、どこまで先読みしているのか以前にあまりに何でも出来すぎてつまらない人化するという。
アルノルトがどういう人物なのか見えてこない。今のところ、リーシェが楽しく生き生きと過ごすために必要な装置のような位置付けだけど、もしも作者がそう意図しているならば成功だろう。
まあ、タイトル通り主役はリーシェだしね。
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