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富山編、解決。
転落事件の犯人は誰なのか、最後まで予測出来ず。
過去、犬堂愛珠を殺した犯人よりもサイコパスだった…。
三つ子ちゃん達のわちゃわちゃきゃーきゃーが可愛くて、それが守られていることに安堵する。
流の今後も気になるところ。
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このお話の犯人は、本当に意味不明な理由で人を殺すから困る。優しい絵とはうらはらにストーリーは本当にシビアで背筋がぞっとするものばかり。今回もそう。整くんが整くんであってくれるから、ある意味中和されて読んでいられるけれど。風呂光さんの成長が頼もしく感じる巻でもありました。レンくんは癒し。
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風呂光の祖母の元教え子の水島妙子の転落死。
事故ではなく殺人を疑う祖母に調査を頼まれた風呂光が、整に意見を求め2人は富山へと…。
@旅めしのライターとカメラマンの2人。
気にはなっていたが、まさかの…。
これってちょっと考えられないサイコパスなのか⁇と…見た目が良すぎるだけに半端なく気持ち悪く思えてくる。
転落死させたのは誰?というよりも連続殺人の方に唖然としてしまった。
推理は整くんがやはり凄いのだけど風呂光が刑事らしくなりちょっと驚いた。
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富山での転落死事件のクライマックス編。
整の独特な感性がやはり面白い。
風呂光刑事の活躍にも注目した。
今後の展開も気になる。
23-20
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犯人は意外な人物だった。その理由もなんだかなあ。ストーリー展開が想像できなくて面白いんだけど、ついて行けない部分もある。
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ポリコレ探偵と殺人事件は相性悪い気がします
ミステリーものに倫理観トンでる犯人が出てくるのは良くあることだし、ポリコレ棍棒で叩いたところで…
この世界観で人道説いても殺人事件は置き続けるでしょう
舞台装置に犯罪が組み込まれてる以上、どんなに説法説いても仕方ないと思います
サイコパス犯人にドン引きするのもよくあります
読者も読みながら推理してないんじゃないでしょうか
ポリコレアフロかっこいい…で終わってるような
でも探偵マンガってキャラものですもんね
トリック云々よりも探偵がカッコいいかが1番重要ですよね
でもこのポリコレ探偵をどうしてもカッコいいと思えないんですよね…
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間あきすぎて久能くんの雰囲気薄れちゃってた。今ひとつしっくり来ない展開、こんな愉快犯いる?と思えましたが、世の中にはいろんな人がいるだろうからなあ。そこに倫理は当てはまりませんね。
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前回までのあらすじを忘れてしまうくらい放置していたが、ようやく読了。富山での事件の解決編であった。相変わらずの整節を堪能。しかし今回は犯人の動機にあまり納得がいかなかった。まあ自分がサイコパスでないから共感できなかったという事にしておこう。
あと、私も子供の頃オオオニバスとラフレシアに憧れていた。体重30キロまでしかオオオニバスに乗れないのは残念。
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ドラマのブームが終わったので、やっと、TSUTAYAでレンタルできた。
数年振りの整君、面白かったー!
しかし、いろんな理由で殺人が起きるなぁ。
整君の性格の可愛さと絵の綺麗さからは連想できない殺人事件…こんなこと思いつく作家さんがちょっと怖い(笑
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全巻購入しているが、我慢できなくてサブスクレンタルで読んでしまった。
相変わらずの整くんの頭脳明晰ぶり。
人間って怖いなというストーリー展開。
全体を通して出てくる星座のキャラクターは何なんだろう…。
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安定の一気読み!
2月に買ったのに4月まで温めてしまっていたけど…笑
星座のアクセサリーはなんなんだろう?
ドラマはライカの終わりまで描かれていたけどコミックスはこの巻ではライカはまだ居るみたい。
ドラマもそうだったけど、ライカがかっこよくて素敵。ちやこに会っても話しかけたりしないでくれって。それはそうなんだけど切ないなあ。
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富山編解決。
ミステリとしては、怪しい人たちがそれぞれ役割を果たしたな〜という結末だった。
主犯のような人が現実世界にいたらと思うと戦慄だけど、いるのかもしれない。
整くんは危険な目に遭いそうでいてあわなくてよかった…。
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犯人が意外とサイコパスで怖かったです。表紙の整くんの天狗の仮面もキーワードでした。三つ子ちゃんのおばあちゃんが整くんに言う「嫌いな物が増えるのは好きな物も増えているからね」の優しい言葉が響きました。