投稿元:
レビューを見る
読んでて気持ちのいい文章ではない。訳も微妙な気がする。最後のお話の最後の方だけよかった。絆のしずく。
投稿元:
レビューを見る
どの短編も、登場人物が(設定も)常軌を逸しています。心情的に寄り添うのがとても難しくて、戸惑いながら読み続けました。が、最後まで読んで、なぜか晴れやかな気持ちになっています。私みたいなポンコツも、生きてていいんだ…的な。まだ頑張れそうです、私。
投稿元:
レビューを見る
久しぶりの海外文学、やっぱり日本のものと違って独特。状況把握が難しい部分もあったけど毒っ気のある不思議な世界を堪能できた。
投稿元:
レビューを見る
風変わり、癖強。最初は全く馴染めなかったけど、読み進めるうちに面白く思えるようにはなった。短編だから読みやすいし。でもやっぱり文体自体は好みじゃないから全部は読めなかった。
投稿元:
レビューを見る
最初はん?という感じでしたが世界観が掴めてくるとグイグイ引き込まれました。小説のちから。最後電車の中で泣いてしまった。出会えてよかった本。
投稿元:
レビューを見る
不思議な読み応えの作品ばかりでした。
特に印象的だったのは、著者の決して親切とは言えない文章でも、読んでいくと意味が繋がって感じられるところです。