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レッドフォード王国滞在記
2024/01/22 18:38
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投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
王妹の体調を整え、国立図書館でお友達ができ、舞踏会で踊る、平和な第2巻。
活躍しながら人間関係も広がった。
ミーシャだけでなく、父親や叔父の近況も分かったし、カイトとの再会も良かった。
叔父さんとの再会が楽しみで「早く早く!」と思いながら読んでたら終わった。
第3巻、早めにお願いします。
見知らぬ世界でも神秘の一族の娘は通常運転
2024/02/25 23:47
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投稿者:ラ・レーネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっと隣国に着いたところですが、余り落ち着く暇もなく薬師として動いてしまうのは、もう一族としての性なのだろうか?ミーシャが働きすぎなような気がします。大人が悪気はないのだろうけど、ミーシャをいいように利用しているような気がするのですが…気のせいでしょうか?それなりにミーシャも好きに動いているみたいですけど、別館も貰ってたしいいのかな…。今巻の自分的見どころはやっぱり夜会でしょう!父公爵から贈られた母の形見にエメラルドのジュエリーに涙するミーシャを公爵代理のカイトがそっと慰めるシーンが良かった。他にも王妹や前王の忘れ形見が出てきたり、ミーシャで金儲けしようとする馬鹿とか薬草園の人とかレッドフォード王国は色々な人がいて読んでいて楽しい。けれどラストで厄介な病の兆しが…王国はどうするのか?ミーシャは無事伯父ラインといつ再会するのか?ミランダさんはいつ帰ってくるのだろうか?様々な疑問と波乱を含み、風雲急を告げるだろうとミーシャ達を心配しつつ、次巻を待つ!
前巻と違って読んでて辛くなかった
2023/11/30 04:12
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投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
遊学先である隣国に辿り着き、歓迎されるミーシャ。
病弱な王妹殿下を診察したり、薬草園の改革を手伝ったり、幻の王子と出会ったり、舞踏会に参加したりする2巻目。
疫病発生な次回への引きで終わったので、次は疫病と伯父との再会辺りかな?
森の民なミランダさんがいるとミーシャが薬師として活躍する機会が失われるからか、出かけてばかりで空気になったのもどうなんだ。
いろんな人とうっすら恋愛フラグがあるけど、旅したいっていうミーシャには国に帰属している人は合わないのでは。
今回は緩い日常回だったけど、次巻また重くなるのかな。
新生活の始まり
2023/11/05 21:08
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
レッドフォード王国に着いた主人公は王に謁見し、楽しみな図書館に行ったり、薬草園の相談に乗ったりと新しい出会いもあり新生活は順調な様子。特に王の病弱の妹は癖が強いながら同年代の友人がいなかった主人公には良い関係なのかも。
怒涛の前巻に比べて比較的に穏やかなレッドフォード王国での生活の始まりだがラストは不穏な様子で終わり次巻が待ち遠しい。
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