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『学び』がテーマでありながらファッションになぞらえて、それを引き出しにしまってある洋服に例えて時々‘着替える’
誰一人、頭の天辺から足の先まで同じファッション・アクセサリーを身に付けた人は居ない。
新鮮な発想と言語化は流石だと脱帽。
それぞれが『歩んできた階段』の違いや‘気付き’メタ認知から40代は当然、開きが大きくなっていくのだなぁと、沁々思った。
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全ての物事に対して、
どう意味付けするのか?
という意味づけ力が学びの深さに関わってくる
周りの基準に振り回されず、
「何を学ぶか」「どう学ぶか」を決める
学び軸とはそういうこと
私の学び軸はなに?
「人生を心豊かに生きるためにはどうすればいいのか?」
過去の出来事からでも学びを抽出することはできる!
自分の興味(アンテナ)が沸くことで、
調べたり試したりの試行錯誤が始まり、
その回数が多ければ多いほど、
スキルや能力といったアイテムが増え
センスが磨かれていく
センスの種は人から褒められたことや、よく言われること、人よりも自信があるもの、事に隠れている
ログ取りで自分の感情の掘り下げ、
自分の思考の過程を捕まえる
→無意識の自分の価値観を知ることができる
自己理解を深めることで、
自分が何に興味があり、
何を学びたいのかがわかる。
ログをとって行くことで、
自分のデータが集まり、
それをなぜ?なぜ?と分析することで、
自分が大切にしている価値観がわかる。
それらのデータを元に、
学びを選んだり、
人生の選択をしていけば、
その過程(状態)こそが幸せな人生となる。
もっと自己理解を深め、
学びをたくさんしていきたいと思いました(^○^)
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20代後半の会社員で転職を考えているのですが自分の軸が分からず、自己理解を深めたいと考え購入。
短期間で集中的に自己理解をするというより、時間をかけてコツコツと自分と向き合うという内容で、自分にはあっている、取り組みやすい内容と感じた。
特に1日5分のログ取りとその振り返りはめんどくさがりの自分でも継続でき、コツコツと自己理解を進められると感じた。
自己理解を深める事で自分の感性と資質を理解でき、自分が本当にやりたい事が見えてくるとのこと。
自分がやりたい事が分からない、時間をかけてコツコツと自己理解を進めたいという人にはおすすめの一冊です。
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感想
まずは何を目指すか。リスキリング、学び直し。言葉だけが先行して何をすれば良いかわからない。だからこそ毎日の記録をとって考える。
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届いてすぐにざざざっと読んだ。
思考の過程をつかまえる、学びたいことを学ぶ、というキーワードが心に残った。
あと、学びを継続するためのリソースの中でも「場所」と「思考力」が欠けていそうだと認識した。
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自己理解をするために
①ログを取る
②気づきを得る
③自分を知る
ログを取ることがとにかく重要
結構な思考力と言語化できる力と自分のことを振り返る余裕がないとできないかもって思ってしまった。
うーん…
途中なんでおもしろくないのか考えながら読んでしまった
言っていることはその通りなんだけれど、
なんだか面白くない。
過去も含めて自己理解をすることで、自分の学びの軸が見つかりますよ
なんだと思うけれど、どんな人に刺さるのだろう?
反論
①過去の学びが学びの軸となるが、必ずしもそうとも言えないのでは?
過去の学びも何かきっかけがあって、学んだ経験になる。子どもや赤ちゃんは生きてる年数が短いから経験が少ない。もし過去に学びのきっかけがあるのならば、赤ちゃんや子どもは少ないまま、大人になる。成長する中で、何か過去の経験だけではなく、他のきっかけや自分の資質もあって学びにつながるのでは?
つまり、学びのきっかけは必ずしも過去にはないのでは?
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学びの軸を「ジック」というキャラクターに擬人化して、体型(資質)、アンテナ(感性)にたとえてわかりやすく説明してくれていると思います。ログを取り、自分の感性や思考を知ることで学び軸を回し、幸せにつなげていく。まずは自分を知るためにこれからワークシートを実践して、深掘りしていこうと思います。
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2年ほど前から著者のVoicyファンです。著者の考え方を聞いている者としては、擬人化や比喩によって伝えたいことがちょっと分かりづらくなっているように感じました。本を初めて手に取った方だとそうでもないのかな?
移住、転職においてログの効能を感じつつあったところだったので、早速実践中。学びの軸をくっきりはっきりさせたいと思います。
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いろいろと試すけれども続かないという状況、
もしかしてその学びは目的を持った「行動」ではなく目的のない「衝動」ではありませんか?
という言葉に衝撃。私は衝動に振り回されていたし、色々学んだつもりなのに何も学べていなかったかも、、と大反省。
学びとは自分を学ぶことから始まるのだと、様々なワークを通して自分を見つめ直させてくれる本。とにかくログ取りが大事。
ジックの例えが私には少しピンと来なかったのが残念だったかな。もう一度読めば理解できるかな?
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日々、目の前のことをこなすばかりで、成長している実感がなくモヤモヤしていた。本に沿ってワークを進める事で、自分の学びはちゃんとあり、今後もどういった軸に沿っていけばいいか、見えてきた気がする。
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自分の資質やセンスをまずは把握すること。
前にやってみた好きなことのキーワードをまとめた表や10年以上つけている日記も役に立ちそう。
日記(ログ)をつけるだけではなく、振り返ったり考察したり、時には発酵させる。これから習慣にしていきたい。
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30代は辞めるための学びが捗る時期
社会的なスキル能力の獲得より、リソースを確保するために、辞めることを決めると言う今後の人生にも生きる学びがあった。
リソースがない人にとっては、リソースを確保するためにする行動も学びです。
だから、最近時間術ややめる仕事術、早く仕事をするためには系の本がしっくり来るのかと納得。ワークシートもやりたい。
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自己内省って感じ?
やりたいことを勉強すればいい
って部分に後押しされる。
学びの軸のリソース、
時間、場所、睡眠、体力、思考力、お金
は行動変容につながる要素でもあると
思った。
やっと、その要素が顕在化した〜
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自己理解を深めることで「学び軸」がみえてくる。そのためにはログを残し、気づきを得て、自分を知る。
結局のところ「学び」とは、外側よりも自分の内側に目を向けることなのかもしれません。
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自己理解を深めて学びに生かす!どんなスキルが要るかな、と考えがちだけど、自分の資質に合っていないと深い学びにはならないと再確認。そのために、いろんな環境や役割に身を置いたり、他者からのフィードバックをもらえるように心がけたい。本の中で紹介されていたログを取るというのは、自分にはたぶん続かないと思うので。。