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読みやすい。
アニメの実例から入り、事故、学校、会社と様々なジャンルに分けてあり同一フォーマットで書かれていて、どこから読んでも良い。
裁判官のトイレ事情等もあり面白さもある。
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3.3かなぁ。
マンガ、アニメネタから始まって、あとは気になる法律雑学、お笑い枠など幅広く網羅。Q &A方式で進めていくが、Aの部分で、そのQに対する条文があったりなかったり。それがちょっと、物足りないかった。日本で1番多い犯罪や死刑になる基準などは、雑学的に面白かった
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うーん、、、思っていたのと違ったかな。
身の回りのことを題材に読みやすくはあったが、ゲームやアニメのことなど、どうでも良い題材が多かった。
もっと身近なことで知ってて役に立つような題材が多かったら良かった。
半分ぐらい読み飛ばしてしまった。
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中1の子どもが小学生の頃に「こども六法」にどハマりして今も愛読しているので、好きそうだなと思い購入してみた。
アニメ・ゲームという取っ掛りやすいジャンルからはじまり、Q&Aが4Pでまとめられていてわかりやすい。
法の入門書といっても初心者向けの更に手前、法律に興味を持ったら読む本という感じ。
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本が厚いわりには文字数が少なく、隙間時間にさらっと読めました。QRコードがついていて、YouTubeに動画があるものもあります。
特にへぇと思ったのは
・ウルトラマンが怪獣と戦う中で町を壊すのは犯罪ですか?
・デスノートで名前を書いたら殺人犯ですか?
・図書館で借りた本を返さなかったら犯罪ですか?
・逮捕されたら必ず前科ってつくんですか?
・将来弁護士になりたい高校生です。今からできる準備はありますか?
です。
上履き隠しは窃盗罪ではなく、器物損壊罪なのにも、へぇーとなりました。
会話形式で質問、回答、解説されているせいか、「そうなんだ」「妥当な法定刑だな」と納得。
法律事務所に相談するとなるとドキドキしそうですが、ハードルが低くなりました。
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身近な疑問に弁護士が回答する本。法律の説明はわかりやすいが内容は薄く、法律に興味を持ってもらうための本だと感じた。身近な物事に法律的視点を持てるようになるのは良いと思った。
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うーん。休憩時間中にネタとして読むなら良いかも。
判例六法の方が役に立つ。手軽に法律に興味を持つなら良いかも。
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子どもが面白そうと教えてくれた本。前半はゲームやアニメに法律を当てはめていておもしろかったけど、進むにつれてあまり面白くなくなって言ってしまった。法律に興味をもつには気軽に手に取れる本。
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「法の不知は罰する」法律きっかけ本。
役に立たないネタの方が面白い。
・デスノート:科学的説明不可→✕殺人罪
・ゾンビ殺:死体損壊罪,正当防衛
・時効:検察起訴
・慰謝料計算機
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あまり興味がわかないネタばかり.
→"ファスト教養"感?
Youtubeネタの使い回しのようだから仕方ないか
法律のアドバイスをしてお金をもらうのは弁護士法に違反
弁護士の稼ぎは200万〜数十億,200万台が30%超
実力社会
→人口減少社会だとそもそも市場のパイ自体(法律相談ニーズ)が減るから大変ですな.
刃物は正当な所持理由がないと銃刀法違反
護身用は認められない
殺人罪が成立するのは殺害方法を科学的に説明できるときだけ
警察の発砲
予告と威嚇射撃が必要。急所を狙うのもダメ
公然わいせつ罪→陰部を露出
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439ページと多いが、質問ごとに完結しているので読みやすい。
身近な例が多く、法律との関係性のイメージが掴みやすい
図書館の本を返さない時の犯罪例が分かりやすい。
最初からパクるつもり→窃盗罪
貸出手続きしたがパクるつもり→詐欺罪
返すの面倒で結果的にパクる→横領罪