予想の遥か上をゆく
2023/11/07 11:02
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
予想の遥か上をゆく面白さである。女子小学生と凄腕の殺し屋 というアンバランスな組み合わせに、更に入れ替わりという なんとも当たり前でない取り合わせが 無類の面白さそしてユーモアを醸し出している。女子小学生という姿かたちが「殺し」という仕事をやりやすくしているところもなかなかに面白い取り合わせである。
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投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る
広告で見て気になった作品。
普段はこういう系買わないんだけど買ってみた!
結果当たりでした!
これからどう進んでいくのか気になります。
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投稿者:カボチャ王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
おっさんと美少女の組み合わせはひなまつりを思い出させる組み合わせだが、そこにボディチェンジを入れ込むカオスさ。
膝が曲がらない呪いもハチャメチャだった。
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
最強殺し屋と小学生ってことでちょっと設定的には「ヒナまつり」と似た感じ。
今回は中身が入れ替わってしまってますが。
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【あらすじ】
裏社会でも恐れられる殺し屋と可愛いハーフの小学生の女の子が頭ごっちんして入れ替わっちゃうお話。それぞれ相手の生活を送るんだが、いろいろおかしい…。
【みどころ】
じわる笑いがサイコーです。ハードボイルドをきどる殺し屋Jと小学3年生の恵ちゃんのやりとりがおもしろすぎる。
【かんそう】
う~む、相変わらずじわじわ来るなあ。笑ってしまうぜ。中身小3少女のオッサンと中身殺し屋のオッサンの小学生のやり取りが超シュール‼️ 細かいところの空気感とかホント笑えて最高。ポンコツ殺し屋かと思ったら、仕事はきっちりこなしてる。しかもハードボイルドに。でも、恵とか、いじめっことのやり取りが何か変で、じわじわ来る笑いがこらえられない、超楽しい。あとハーフの小学3年生の恵ちゃん超可愛いです
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「ヒナまつり」の作者大武先生の最新作。
ハードボイルドがポリシーの殺し屋と、
気が弱いハーフの女の子の体と心が入れ替わったお話。
状況を取り繕うためについた嘘が更に状況を悪くして、
泥沼化するのは「ヒナまつり」でも見た光景ですね。
相変わらずダメでおバカな大人を描かせたら上手いなぁ。
「ヒナまつり」が好きだった人には間違いなくお勧めできます。
書下ろしのおまけマンガに出てくるマオちゃんってもしかして・・・?
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61冊目『J↔︎M ジェイエム 1』(大武政夫 著、2023年10月、KADOKAWA)
ハードボイルドを気取る殺し屋といじめられっ子の女の子との入れ替わりコメディ。
著者の前作『ヒナまつり』と雰囲気はほとんど同じ。一部描写から二つの作品が同じ世界である事もわかるし、実質続編のようなものだと考えて良いのかも知れない。
独特のギャグセンスは本作にも活かされているが、少々爆発力に欠ける。まだ一巻なので今後どうなるかはわからないが、もう少しインパクトのあるサブキャラが欲しい。
〈入れ替わって る…だと……?〉
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【あらすじ】
闇社会で“アンタッチャブル”と恐れられる孤高の殺し屋・J(ジェイ)。 家にも学校にも居場所のない孤独な少女・恵(めぐみ)。二人が出会った時、予想もつかない物語が始まる――。『ヒナまつり』の大武政夫が描く、殺し屋と小学生のスイッチングライフ!12ページの描き下ろし掌編を加えて、第一巻刊行!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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ヒナまつり著者の作品
殺し屋の男と英才教育少女の肉体入れ替わり話
今時入れ替わりは話は珍しくないけれど、この著者が描くのだから面白いのは間違いないw
主人公は凄腕だけど少女との関係がうまくいかなくて右往左往。ほんとおもれーんだよなー(^▽^;)