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投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
思い入れのあるものは無理に処分しなくても良い。
使用頻度の高いものほど近くに置く。あとは浮かせる収納など、特に目新しいことはなく、値段の割に中身が少なく感じた。
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
片付けが出来ない人におすすめです。論理的でわかりやすくて、とても片付けや捨てるときの参考になりました。
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
整理、収納、整頓のスリーステップで片付けのリバウンド地獄から抜け出す方法をマンガで分かりやすく解説した本。
確かに、仕事のように、課題解決をしながら整理して片付けると、いいのだと気づかせてくれる。
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投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
片付けをしているのにもかかわらず、部屋が一向に片付かないというのが共感しかなくて、一気読みしてしまいました。
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投稿者:hamu - この投稿者のレビュー一覧を見る
わかりやすかったです。無理に捨てたりとかを進めてこないから抵抗なく読むことが出来ました。片付けたくなってきました。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
片付けでは断捨離することが求められますが、どうしても捨てることができないものは捨てなくてもいいというのが、よかった。
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これまでも十何冊と、収納や片付けに関する本は読んできた。
しばらくは必要なかったが、捨てられないタイプの親が暮らす実家の要片付け度合いを目の当たりにし、ひさしぶりになにかヒントを欲しくなり手にした本。基本的には一人暮らし用だろうし目新しいことは書いていないけれど、ベーシックな考えを再認識するのに役立った。
他人のためのスペース以外で暮らしを完結させられるよう、書類管理する癖をつけたり家具を小さくするなど、できそうなところからアドバイスしていこうかな…。
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全編漫画なので30分くらいで読めました。推しのグッズや洋服など、愛着のあるものが多いので、本書にあるようにまずは洗面所から始めてみようかと思います。片付けに関して簡潔に、でも読者に寄り添いながら書かれていて前向きになりました。
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収納などの片付け本は、好きでよく読んだり見たりする。
いつか使うかも…と思ってるものが多い。
独立した子ども部屋にあるものは、勝手に片付けられずに本人たちが帰省のたびに言うのだが、そのままの状態。
この片付け本は、IT企業で働くワコさんが、毎日残業続きで家事は後回しになり、常に片付いてない状態の部屋を先輩のこめまりさんで東大卒の経歴を活かした、リバウンドのない片付け術を伝授してもらうという漫画である。
独身なのにやたらと大きいTVとかソファで部屋を圧迫していて、機能を果たしてないなど…
お部屋の間取りを参考に「洗面所」「デスク・テーブルまわり」「クローゼット」「キッチン」「リビング」最後は「思い出の品」「趣味の物・推しグッズ」とわかりやすく説明してある。
我が家では本が多い。
だが、また再読するから置いておきたい。
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掃除本で掃除のノウハウを得ようというよりも「あぁ、掃除しなきゃ……」ってときのモチベーションアップにこの手の本を読むことが多い。そう言った意味では、全編ほぼ漫画なので軽く読めて、それなりにやる気も出て来たので良かった。ノウハウそのものは特に目新しいものはない。
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片付けは1日3分。出したら戻す!…でも、できないからモノが溢れるんだ……。使わないモノは捨てるなど、挑戦しスッキリした家にしたいな。
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定位置を決めておいて、一日3分、出したら戻す。3分で元通りにならないなら、定位置が悪い。
同じテーブルで仕事と食事を両立させる時こそ、出しっぱなしにせず、ゼロを目指す。
机の上に置くモノは、今日の作業に使うものだけ。
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コミックエッセイ形式で読みやすかった。
洗面所、デスク・テーブルまわり、クローゼット、キッチン、リビング、思い出の品の順で片づけのポイントを解説。
デスクまわりの片づけ方法はすごく参考になったので実践してみたいと思う。
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私の部屋がこのやり方で激変する気がしないのデス…しかしながら、「今は仕事が忙しいから片付ける暇がない」と言っていた主人公のスクリーンタイムを見るとSNS視聴時間11時間、動画視聴時間13時間…あら、これ私ですか?(笑)
①日常のルーティンと関連付けて「20分間」だけ持ち物を全部出して、1点ずつ向き合うという作業を筋トレのように繰り返す。
② 1日の終わりに3分だけ出したものを定位置に戻す時間を持つ。
③デスクの上はゼロ状態がデフォルト。
④提出が必要なもの以外ガンガンスキャンする。
⑤皿洗い瞑想
を信じてやってみようかな。