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4歳9ヶ月。保育園で借りた図鑑。
ハロウィンも近く骸骨にもハマってるので楽しいらしい。
特にこの図鑑、骸骨のイラストが寝っ転がってテレビでも見てるかのような体勢なのが微笑ましい。
またARもついててスマホでかざすと骸骨が歩いている。よくできてるなと感心。いままで拡大縮小しかARに興味のなかった息子が、「えー、こうなってるの」と驚いてみていた。
昆虫図鑑も魚図鑑くらいしか(特にカブトムシクワガタ)熱心に見ないけど、パラパラでも読んだらいいと思う。最近このシリーズの図鑑についてるDVDに車に乗っている時など親子共にはまってみている。
追記。とうとうこちらも購入。
DVDは、うさみみ新聞社でお馴染み、キャップとうさみの2人が誤ってミクロの世界に出発してタカシくんの体の中に入ってしまい、取材するという文句なしの設定が待ち構えていた。しかも、この後、タカシくんから消化されずに飛び出した2人が体の中に入れてもらったお礼にタカシくんの「足が早くなりたい」という願いをツテを使って叶えたり、体の不思議をマジシャンも真っ青な種明かしのごとく紹介してくれる‥。このDVDだけでも一見の価値ありだ。まだ4歳児の息子にはピンと来て無いようだけど、小学生にでもなったら途端に必要とされるんじゃ無いだろうか。