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「超ショートショート講座」
国語の授業との相性はよいかもしれない。まずは自分が書いてみることだけど。
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ジュンク堂でたまたまた見かけて購入。サラッと読めた。
さあ大事なのはここから。
実践あるのみ。ありがとう。
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ショートショートの書き方の本ですが、「これから長い小説を書いてみたい!」という、文章を書くことに不慣れな人に是非おすすめしたい本です。
こんな先生が国語の先生だったら、文章を書くことが好きになっただろうなと思わせるような、著者の小説に対する愛が感じられる本でした。
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はじめに しか読んでませんが、何か書いてみようと、思いました。
ディア
100円玉を、握りしめて、深夜3時前、駅へと、走っていた。電話ボックスを見つけた。胸のドキドキと、汗が止まらない。まだあの魔法は、使えるだろうか。電話をかける。番号は覚えている。
「…トュルルルルル……はい。」
「私。T君 寝てた?」
「夜は普通寝てる。…どうしたんですか?」
「クロが、消えた。」
「…悪い予言ですか?」
「違うよ。T君。あの仔猫だよ。……ありがとう。
おやすみ。」
「…おやすみなさい。Yさん。」
大好きだったあの声を思いながら、夜道をあるいていく、涙こぼるるY。月の光に照らされながら。
終わり
りまの
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アイディアの出し方は非常に参考になりましたし、確かにショートショート以外のことにも応用できると思います。
特にQ&Aは創作されている方にはありがたいアドバイスかと。
又吉さんアイディアのショートショートも面白かったです。
又吉さんワールド全開で。
もっと読みたくなりました。
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■感想:
面白い!
今までショートショートは、星新一さんの本しか読んだことなかったが、もっと色んな作品に触れたいと思った。
そして私もショートショートが作りたくなった。
これを読めば、日常に空想が紛れ込み世界が変わる。
■メモ:
・物語の世界には、絶対的に正しい答えや普遍的な法則などはひとつも存在していません。
・ショートショートとは、アイデアとそれを活かした印象的な結末のある物語のこと。
・アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせのこと。例)消せるボールペン、羽根のない扇風機
・ショートショートを作成することは小説家だけでなく、ビジネスに携わる人にとってもイノベーションのヒントに繋がる。
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本当に誰でも小説が書けるようになる気がするヤバい本。しかも、いい意味で薄め。小一時間で読めてワークにチャレンジしたくなる。
ショートショートどころか、小説全般にあまり興味のなかったボクですら書いてみたくなってウズウズ。
あなたもこれでアマチュア作家の仲間入りかも。
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実践的で分かりやすい内容で、本当にショートショート小説が書けそうです。
また、ビジネスにも転用出来そうな内容なので早速試してみたいです。
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単語の連想ゲームから物語を作るやり方が書いてある。
その言葉からの発想で不思議な世界ができあがるところが面白い。
ショートショートは「アイデア」「すじかき」「意外な結末」の3つの条件を満たし、5分程度でよめるという定義があるらしい。そんなジャンルがあることを
この本で知った。
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上手にまとまっている本です。きっと講座もおもしろいのでしょうね。
書いて見たくなりました。
ただ、連想ゲーム的に単語を頭から取り出す作業がちょっと苦手です。
それを終えると面白いかな。
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ショートショート作品を執筆する為の具体的な手順を解説した本。40分で書けてしまうのだが、実際書いてみると面白くて趣味にしたくなる。
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アイディアを出して、気になる言葉や面白そうな言葉をピックアップしてそこから、ショートショートを作っていく。やってみようかと思っていたけど、今書いているものの区切りがつかないので、諦めた。
何も書けない人や書いたことがない人は、このやり方で作れるのだろう。
書ける人、書いたことがない人は、頭の中のものをそのまま吐き出すだけでいいので、目新しいものではないと思う。
書き方のあれこれや、ルールなどは書かれていない。
私のように、段落の最初は一マス空けるルール無視な人間には、『好きに書いていい』というのは楽。そもそも私は、一文一行なので段落と言う概念が未だに分からない。それを説明している文章に出会えたらまた変わるかもしれない。
でも、基本的には詩を書く様に書きたいと思ってる。
読んでいて楽しかったのでマル。
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すごく勉強になる!
とはいえ難しい事は何もなくてただショートショートが確実に書けるようになるノウハウがちゃんとあって小説ってこんな簡単に描けるのかと感動します。
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〝ショートショート〟〝超ショートショート〟とは何ぞや⁈
ワークショップを本にぎゅっとまとめ、体験できる内容です。
第一歩の基礎の学びとして丁度良かったです。
1作目の作品が出来ました♪♪
とても楽しく、世界が広がりました。
日常のあらゆる事がアイデアに繋がると思うと、
見える景色が変わると思います。
敷居も高くないので、これからも2作目3作目と続けて行こうと思います。
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著者のおすすめ本が気になった。
・江坂遊 花火
・北野勇作 その先には何が!?
・井上雅彦 四角い魔術師
・洛田二十日 ずっと喪
・レイブラッドベリ 黒いカーニバル