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投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る
71巻を重ねても一切妥協せずしっかりとした作り込みがなされ
作者に敬服いたします。
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
新たな戦の始まりです。
その前に、色恋ネタがあったので、死亡フラグか?と、嫌な予感しかしません。
特にカイネがやばそう。
カリョウテンも信とキョウカイのとこを知った後が心配だなあ。
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投稿者:MIKA - この投稿者のレビュー一覧を見る
再び戦いが始まりますが、「この戦が終わったら...」的なものがあちこちにあるようで、妙なフラグにならなければいいなあと余計な心配をしてしまう巻でした。
とはいえ、ワクワクです。
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三万の軍となった新生飛信隊が出陣するのは第二次趙北部攻略戦。またまた李牧の罠にハマってしまうのか⁈またこれからしばらくは長い戦になりそうですね。
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最近のキングダムは、戦いだけじゃない話しもあって、楽しさが増えた。
王賁、元気になっててよかった。
蒙恬推しなので蒙恬が出てないのは残念だが、見どころがたくさんあって面白かった。李牧様とカイネがどうなるのか?早く72巻読みたい。
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当然だけどまだまだ戦戦…
そんな中カイネと李牧のほんわかエピソードが光る!
“李牧の罠”の正体がずーーーーぅっと気になり、その他の細々した事が頭に入ってこない。
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第769~779話
李牧の狙いはやっぱりこの人だったか。確かに知らん相手ではないはず。この場に河了貂がいるってことは、どこかのタイミングでカイネとのやりとりがあるのかな。あったらちょっとじーんときそう。あ、でも河了貂の目の前でカイネが殉職したらショックかもしれん。
李牧、カイネのこと大切に思ってるじゃん。カイネが立ち聞きしたシーン、私は素直に「よかったね」と思ったけど、アプリの方ではカイネぼろくそに言われててかわいそう。
飛信隊の新メンバーに松魁という、既視感のある人がいたけどひょっとして松左の…?
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李牧との第二戦
この戦いの終わりに史実では大きな事件が起こります
その序盤。
うまくいったりいかなかったり、逆転、罠といつものごとくストーリー展開が波うってきます
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10年以上も読んでて今更だけど人が死にすぎ。
ちょっと気持ち悪くなってきた。
ただ信とキョウカイ、李牧とカイネは結ばれてほしい。
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なんかテイスト変わった?
作画は「劇画アッッ!!」って感じでなく力が抜けた感じ。落ち着いたというか、大人びたというか、なんというか?
内容はまだ序盤だから助走というか、予熱どころか火がついてないんじゃないかって段階。
亜光将軍は既に満身創痍なのだが。
そもそも桓齮のような気を衒う戦はこびは求めるべくも無いかも。
じっくりじわじわと頭脳派の王翦。
司馬尚がヴァレンタイン大統領に見えてしょーがない。
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新たな戦いの始まり。
飛信隊に加わったメンバーもいろんな意味で期待できそう。
そして久しぶりの山の民。
相変わらず楊端和は美しく、キタリもカワイイ。
そして李牧とカイネ、、フラグなのでは?っと思ってしまった。。
二人とも生きて結ばれたらいいんだけど。。
最後のおまけマンガにほっこり。
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李牧と王翦の激突。陽動戦は嵌め方が難しいが、相手の事をよく分かっている、これまで戦してきたから分かるからこその戦いだ。
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王翦vs李牧、どっちも戦略がすさまじくて滾る。
カイネ幸せになってほしいけどフラグ感が凄くてしんどい…。
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772話
戦の前に李牧のもとを訪れ語らう馬南慈に得も言われぬ温かさを感じられて好きなシーンがあり…
見た目豪快そうなキャラでありつつも懐の深い馬南慈が側近達の中でバランサーでいてくれてるから衝突とかも起きず李牧も戦略を考えることに集中しきれるのかなと感じる。
ONE PIECEでいう麦わらの一味入った後のジンベエみたいな今、人生何周目ですか?的な大人な立ち回りに憧れます。
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亜光さんがかっこいいのと、みんな色めきだってんな……李牧周りは登場回数多すぎて覚えちゃうからどっちに転んでも悲しい……