銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。 5 みんなのレビュー
- 広石匡司, Y.A, lack
- 税込価格:726円(6pt)
- 出版社:フロンティアワークス
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シリアスとコミカルの混ざり具合が良い
2024/10/02 18:41
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリアスとコミカルの混ざり具合がなかなかに良い 巻であった。前巻は未来の能力に頼りすぎてかえって興味を失う場面も多かったが、この巻は三角測量など知識は未来だが、道具は戦国時代でも作れそう という組み合わせで面白かった。戦国武将の性格描写なども真に迫っている。
二転三転?
2024/01/28 19:42
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
予定予定より出るのが若干早かったか?
引き続き、北畠との大戦。
必勝の策で望む新地軍。
今日子は敵の攻勢を一手に引きつける囮となるが、想定外の柳生の猛攻に...
柳生の厳勝は新地軍の戦術に対し、意趣返しを思いつき、実行に移す。
一方で光輝は力押しではない戦を始め。
その作戦が厳勝に有利な状況をつくり出した?
油断できない戦場で戦は続く。
しかし、弟くんの嘆きポイントはそこか。
自己中と言おうかなんと言いましょうか。
そして、柳生、実に危険な。
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