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とにかく良かった!特に前半は今の仕事に通ずる部分も多く、自分自身を振り返る良い内容。
データとデザイン、という一般人に近そうで遠い話題を分かりやすい言葉で表現をされている。
とりあえず、このまま2周目に入ります。
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興味をそそるテーマだったが、その壮大さゆえに内容は期待を超えてくるものではなかった。
手前味噌な話題が続き、データを活用することで得られた戦略もインパクトにいまひとつ欠け、逆にデータの限界性を示しているように読めてしまった。最終的に散々擦られているUIUX論に帰着。
データの民主化という割に、表現形式が「サービス」に縛られすぎている気もする。
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データを読む、解釈するというシーンにおいて、どのようなデザイン(インターフェースなど)が必要か、サービス開発経験豊富な筆者の視点から述べられている。
データや解釈を提供する側はドメイン知識があるため、あの数字も見れたほうが良い、この絞りでも見れるようにしたほうが良い、など、どんどん複雑になってしまいがち、というのは自身も思い当たる節がある。
しっかりデータの受け手側の立場に立ち(ドメイン知識の有無など)、まずはシンプルに要点が理解できることが重要という認識を持てた。
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タクラムで実際に行った、データとデザインを結びつける仕事を例に内容が進んでいく。
2章に分かれており、前半は理解できたものの後半は難しくほぼ分からなかった…