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回顧シーンが中心
2024/05/02 08:58
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
アルテのフィレンツェへの潜入の話が始まり、どきどきわくわくシーンかと思いきや、レオの修行時代の話が中心となる。一つ一つの話はまずまず面白いのだが、全体の見通しがつきにくい。一体作者はこのシリーズをどこへもってゆこうとしているのか?
過去
2024/04/27 22:35
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
まだまだ続くレオの過去編。
レオもエッツィオも絵はただの生きる為の方法。
商売にするならその方がいいのかもなー。
う~ん?
2024/04/20 19:03
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アルテ、それだけか...
レオの今もそれだけか...
いつになったらアルテはレオに会えるのだろうか。
会えたら終わるのかな...
と言うわけで、ちょっとダーチャにも似たレオの師匠、エッツィオの娘ルザンナと若きレオが巻頭カラー。
レオに文字を教えつつ、その怪我を案じ、とうとうエッツィオに。 それも彼が関心を示すのはどういう言い方が良いか考えて。
なかなか良い娘だ。
メインはレオとエッツィオの関係の変化。
レオにより、エッツィオにも変化が?
最後の出来事は何を引き起こすのか。
まだ続きそうなレオの過去の話。
これはこれで良いか。
この後、レオがどうやって自分の工房を持つのか、ルザンナとの関係も気になるし。
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