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タイトル、著者名、紹介文をみて、期待したがおもしろさを感じられず失望するパターンっぽい、と感じた。実際はどうか確かめたい
#電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えました
#やーこ
24/4/24出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/3QgELtD
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絶対に電車やカフェでは読んでは行けない本です。
今回も抱腹絶倒。何をどうしたらこんな愉快なシチュエーションに遭遇し、そんな受け答えができるのか。
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仕事がべらぼうに忙しく
流し読みしたくないから、落ち着いたら読もうと思って
楽しみにしていた1冊
ようやく読めました
前巻に引き続き、期待を裏切らない面白さ
近所のおやじのTシャツで笑い死にしそうになりました
猫の先生はもう毎度のことなのね・・・
なんでこんな面白いことに遭遇するのか?
と思ったのですが
そうじゃなくて、特に面白くもないことが
やーこさんが関わる事で面白くなってしまうんですね
友達の個性も強いです。
世の中変な人多いなぁと思います
とても元気になれるので
また3巻出たら発売日に購入します
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相変わらず面白い。1回笑ってしまうと追い討ちをかけるように次々と笑いの波が襲ってくる。電車の中では読まないようにしたい。
ここまで来るともうフィクションなんだろうなと思いつつ、作者の絶妙な言葉遣い、有り得ないだろとツッコミを入れてしまうようなシチュエーションも、リアルに想像できてしまう。
ファミレスで肉を喰らう作者が、『わが子を食らうサトゥルヌス』そのものであったシーンなど、絶対に現実に出会したくない(笑)。しかもクレーマーおじさんの身体を狙っているような発言が追い討ちを掛けてくる。
電車の中にいる人は不機嫌な人が多いと思う(プライバシー空間の少なさや他人の汗、臭い等で皆滅入っているため)。中には怒鳴り散らす人もいるだろう。
しかし、作者にかかればこれらの不機嫌な人たちも皆恐れをなして逃げていくだろう。作者に助けられた人も怖い思いを多少することになるだろうが、作者がいれば電車内のギスギスも解消されること間違いなし。
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破壊力抜群!抱腹絶倒の1冊でした。
元気がないな~、最近笑いが少ないな~、という人に読んでみて欲しい。
大げさじゃなく、外出先で読んだら震えます。ホラーじゃなく、腹筋が筋肉痛になる方向で。
何でそんな場面にばかり遭遇するかなぁ。
周囲の人を笑いと不審者遭遇の恐怖に巻き込むエピソードの数々。
だいたいは著者の言い間違いが原因な気がする。
こんなに笑わせといて、ラストはそうなふうに終わらせるなんて…!
1作目「猫の診察で思いがけないすれ違いの末みんな小刻みに震えました 」があるのを知らなかったので、絶対読もうと思います!!
朝井リョウさんの「時をかけるゆとり 」シリーズに負けず劣らず、笑いの渦に突き落としてくれました。
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やーこさんの震える話第2弾。
今回も前作に上回る勢いでのっけから大爆笑もの。
なんで〜なんでこんなことになるの〜⁉︎が、わんさかとありたまらない。
抱腹絶倒とはまさにこのことなんだと知らしめた本ですね。
夜中にひとり、笑いを堪えるのはキツイほど。
今回は、電車で起こる出来事が多かったかな。
なんでこんなにも遭遇するんだろね。
…と言うか逆になんか引き寄せてる⁇
とにかくどこからどれを読んでも面白い40篇。
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「死ぬかと思った」という本がある。
自分が当事者となることは避けたい出来事を集めた本。
似たような内容かなと思っていたが違った。
「死ぬかと思った」の当事者はどこにでもいそうな人で、ありそうな出来事。
対して、本書は当事者が不審人物で、作為的にありそうにない出来事を創り出している感じがした。
面白いという人が多いのですが、私には合わず久しぶりの★2なので、レビューはこれでお終い。
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1作目になんだかんだ言いながらも読んでしまいました。
挿絵のタイミングが改善されている…?
noteで読んだときは涙を流して笑ったのに、本だとニンマリ位になるのはナゼたろう。
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話の内容が好みでなく、どれも似たようなストーリーに感じた。面白いと思える人には面白いのかもしれないが、私には分からなかった。
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猫の診断の方は、シラケたけどこっちは大正解!
やはりネタの主人公が筆者ひとりでは無いことが本当によかった。
オーバーな繰り返しの表現もこれならば気にならない。
むしろプラスでもあると思う。
あとは前作同様、本当に挿絵が要らない。
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電車で読みましたが、後悔しました。何度本から目を逸らせたことか ────
笑いをこらえるために。
家で読めば良かった。そうすれば声出して笑えたのに。
私が思うに、やーこさんは、紫色が好きで、困っている人には声をかけ、質問されれば全力で答えようとする。
近所の動物病院で多大なるお世話になり、友達も個性的。そして、猫が大好き。
なのに、なんでこんなことになってしまうのだろう。