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昨日足のギプスが外れたので、今日は図書館へ行ってきました♪
サポーターは着けてるけど意外と歩けるし車の運転もできたので、自分で動けるなんてなんて嬉しい日♡
面白かったなぁ。
表と裏の見返しも隅々まで読み込んで。
1年生の読み聞かせに持って行きたいなぁ。
「だれのパンツ?」とセットにして。
大人になると学校給食って魅惑の絶対に食べることのできない食べ物なのよねぇ。
一時期市役所の食堂で給食メニューを提供してくれていたことがあって、何回か食べに行ったもの。
それがまた美味しいこと!
カミナリさま達がきちゃうのも納得です。
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◆鬼らしい(?)食事をしていた鬼たちが、小学校の給食の献立表を手に入れたことから、空の上から給食を食べに小学校にやってくる。
◆4y3m
怖がりそうじゃない?大丈夫?と思いながら読み聞かせたが、怖がることなく、じっと聞いていた。
他になさそうなオリジナリティある面白いストーリーだったからかな。出てくる子ども達が鬼を怖がってないのも良かったのかも。
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下界の小学校の給食献立表を手に入れた鬼たちが給食を食べにやって来る前代未聞のストーリー。
小鬼たちが給食のレシピを教えてもらって平和に終わるのかと思いきや、黒板に何やら不穏の影…。8歳息子は「黒板に潜んでいたのか!」と驚愕。
シチューにフルーツポンチの献立ときて、現場でおいしい匂い嗅いだら、味見しなきゃ帰れない気持ちもわかるwでも給食がなくなるのは小学生にとって一大事!どうなるかハラハラしたなぁ!
幸せそうに変化した〈キッチンおおおに〉の裏の見返しがよかった。
ちなみに息子のクラスの一番人気はカレーだそうw
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風で飛ばされた小学校の献立表を見て、小鬼、鬼が給食を食べに下界に降りてくる話。
いや、怖い!
絵のタッチがリアル寄りだからますます怖い。
鬼の顔のどっしりした感じ、怖い。
まさかの黒板が鬼の世界との繋がりになるとは。
お子さんが読んだら、次から黒板が気になってしまうかもしれない。
作中の子供たちは鬼に怯むことなく、勇気を出して対抗する。
これならお子さんが読んでもあまり怖くないかも?
そしてラストにびっくり。
私は、絶対食べたくないけどなぁ……。
子どもにとって身近で、好きな子も多い給食。
(同じくらい嫌いな子もいると思うが)
題材としてとても面白いし、そこに鬼が加わるというあまりないストーリーで面白かった。
給食が嫌いな子にも、鬼が羨むほど良いものなんだよーという切り口でおすすめできるかもしれない。
おすすめ年齢は調べても出てこなかったが、給食が出てくるので小学校1年生からが良いのではないか?
ストーリーや文章量的には、それより幼くても読めそう。
給食というものが小学校にはあるんだよーという説明も兼ねて、読んでも良いかも。
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絵がキレイで躍動感、パンチ力がある作家さん。
なので気持ち悪い描写も人一倍!
黒板の場面なんか給食そっちのけでゾクっとする。
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給食食べにきたオニにあとで分けてあげると優しい少年。小オニ1人だけのつもりが、集団でやってきて…。オニ達を追い返す方法がおだやか!よかった。
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9歳6ヶ月の娘
6歳6ヶ月の息子に読み聞かせ
インパクト大の
大迫力な絵
鬼たちが給食の美味しさを知れて良かった
やり方が強引でめちゃくちゃだけど。
私も給食たべたーーい