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投稿者:よよ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終章
次の14巻で完結
衝撃的な展開で続けて14巻買っててよかった
斎藤君のマーダーインクから始まって最後にマーダーインクで終わる構成がいい
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終劇!だけれどこれで終わりじゃないはず…そうであってほしい!!という13巻でした。
まさかの馬場さんの出自とマーダー・インクの壊滅と、怒涛の展開。
源造さんの退場が悲しい。そんな。。
馬場さんと猿っちの共闘良かったなぁ。「あんただけは信用できる」ってアツい。
そういえば馬場さんって松田宣浩のファンだったんだなぁ…熱男のシーンとかあったっけ。。
14巻もはやくゲットしなくちゃ…
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殺し屋の街・博多を舞台に裏稼業の男たちが暴れまくる痛快群像活劇、終幕!
義父殺しの仇敵が、殺人請負会社マーダー・インクと判明。単独潜入を試みた馬場を待ち受けるのは、彼を新社長に据えたい旧社長派閥だった。だが、それを快く思わない副社長派閥は、馬場の仲間たちを次々と襲い――。
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今回はラーメンズの面々がそれぞれにピンチになりやがて1つの事件へと繋がっていく…そんなハラハラなストーリー展開でした…帯に終劇とありましたがこのまま終わって欲しくないと思いましたまだ…全てが解決してないから
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いよいよ終幕が見えてきたせいかこれまでとは違う重苦しい展開が続いていく。特に新たに明かされる馬場の過去や家族についてはびっくりさせられた。
豚骨ナインに次々と襲い掛かる事件の裏にいる人物が誰だか分からず、馬場の行動の真意が見えずもどかしい。最後はどうかハッピーエンドに…!と願いつつもその願いは次の最終巻まで持ち越される。
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殺人請負会社マーダーインクの社長の死去に伴い、社長派と副社長派の派閥争いに巻き込まれた馬場善治。社長の座を狙う副社長だがまさかの馬場と異母兄弟だったとは?命を賭けた兄弟喧嘩の決着は、重松がもたらすがいやいやそんなことはと思いたい。豚骨ラーメンズの仲間を守るための馬場の行動が痛ましい。源田の死もあまりにもあっさりしていて残念。12回まで進んだ13巻だがゲームセットはまだまだで逆転勝ちの予感の終わり方だった。
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感想
馬場がマーダーインクの社長の跡取りなのにもビックリだし、副社長に負けたのもビックリ。さらに最後に!?もビックリ。どうなるの?
あらすじ
馬場が父親の仇を取るためにマーダーインクに入社する。マーダーインクの社長の嗣渋が指令を出したとのことだった。しかし、嗣渋は亡くなり、マーダーインクでは社長派と嗣渋の次男で跡目争いが起きていた。
嗣渋は長男に全て譲ると遺言を残していた。次男はラーメンズのメンバーを付け狙う。社長派が辿り着いた長男は実は馬場だった。その抗争で源造が殺される。
馬場はラーメンズメンバーの安全を守るために副社長と組むフリをして、マーダーインクの壊滅に乗り込む。
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知らなかっただけの出来事に。
余計な遺言状を残して死んでしまったからこそ、今まで敵対していた相手と共存しなければいけなくなったのだろ。
これまで色んな死闘を繰り広げ生きて帰ってきたのだから、何が語ったとしても戻ってきてくれるだろ。