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相手を尊重した上で、適切な「声」を使って、相手にとってわかりやすく、寄り添った「話し方」が基本
聴くことは相手の話を受け入れ「ゆるす」こと
先に自分の心のヨロイを脱ぐ
決めつけアクション
声の抑揚で脳を騙す
声と話し方と聞いて、発声練習や言葉の選び方の本と思っていたが、相手の話を興味を持って聞くところから始まる!という内容で驚いた。発声練習というよりも、骨導音と気導音の違いがわかり、これまでの自分が、いかに骨導音で話していたかがわかり、声が通らないという悩みも解決できた1冊。
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話し方について、かなり論理的に説明されている。テーマとして、書籍化と相性が良くない可能もあるが、QRコードリンクで動画サイトを活用するなど、工夫が良い。再読して活用したい。
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著者は生まれつきいい声の人で、そのことを自慢しているような印象を受ける表現がちょっと気になったが、参考になる部分はいろいろあった。
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うむ、ちょっと合わなかった・・・笑。最近、ヒット率が下がっているなあ~。まあそれも大切な本との出会い。
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声の抑揚や緩急による説得力の解説など読み応えがあった。
ともすればおろそかになりがちなフィジカルな要素だがメールコミュニティー全盛の今だからこそアナログの伝え方について振り返ることができて、公私共に活かせる気づきがあった。