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序章 公共で育成がめざされる資質・能力&見方・考え方
<第1部 公共の扉>
第1章 今なぜ「公共」が必要なのだろうか?
第2章 建設的な話し合いのできる「公共的な空間」づくり
第3章 社会的な諸課題・諸問題を合理的に考察・議論するために
第4章 アイデンティティの形成と「公共的な空間」
<第2部 法・政治的課題を考える>
第5章 日本国憲法について知ろう
第6章 社会問題の解決手段としての司法と議会
第7章 正義の実現にむけて
第8章 司法への市民参加を考える
第9章 社会生活における民法の存在意義
第10章 私たちは選挙で何を問われているのだろうか?
第11章 なぜ差別はなくならないのだろうか?
第12章 生命倫理問題を議論してみよう
第13章 日本の安全保障をどう考えるか
第14章 異議申し立ての大切さを知ろう
<第3部 経済・社会的課題を考える>
第15章 消費者主権と高福祉・高負担社会
第16章 格差社会と人口減少社会
第17章 地方再生に向けて私たちのできることは何か
第18章 学校への発信、生徒からの発信