処刑回避したい生き残り聖女、侍女としてひっそり生きるはずが最恐王の溺愛が始まりました【SS付き】 みんなのレビュー
- 坂野真夢(著), 白谷ゆう(イラスト)
- 税込価格:781円(7pt)
- 出版社:スターツ出版
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溺愛より同志感?スッキリしない!
2024/10/12 21:39
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投稿者:ミケ - この投稿者のレビュー一覧を見る
悪名高く刑された前大公の姪アメリは、母と同じ『精霊の存在がわかり、声が聞こえる聖女』。侍女頭を母代りに、奪われて悪用されている精霊石の行方を追っている。実は『精霊の存在がわかる』人物は後、2人の男性なのだが『聖女』呼びは違和感が強い。単純に『聖人』でよくない?
大公ルークとアメリの2人の溺愛感も薄い。中途半端。
ルークの求婚にも、定番のヒロインの「私なんか」。聖女で王族の血筋で何を言ってる?
ルークの元婚約者で側近の妻の登場シーン減らした方がスッキリ読めたと感じた。
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