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玉田~、懐かしい~。そして、四年経ったのか? 2浪ってことは五年?
なんか、日本メンバーとアメリカメンバーが出会うってな。ユキノリから続いてまさかセッション? は、なかったかー。
伝説の夜って、どんなかな。
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新刊…まちにまってました!
熱い…今回も熱い気持ちになる!
新たなライバル出現!必ず闘う環境にいればライバルが登場する!勝ち負けではなく頂にいくには必要なのだ!
変わって変わらない!!これしかない!
玉田が久方ぶりに登場。玉田ならではの応援。枠にはまろうが自分を表現する気持ちが玉田らしい!
また新刊まで待ち遠しい。
ぜひ〜
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特別な“WARM SOUND(暖かい音)”、規格外の“HIGH NOTE(高い音)”、バスドラにも負けない音圧、肺活量、トランペッターの理想の全部が詰まった、ユニコーンと呼ばれるカーメロ。
カーメロとライブセッションした大の初めての敗北。
ライブ後、街を彷徨って失意の大が出した答えが「何も変えねえぞ」
負けなしの大の敗北がちょっとショックだったけど、大は本当に前向きで最高。
ああ、胸熱。頑張れ、大。
あと、アントニオの大事なお金を、理由を知らないジョーが酒代に使っちゃって、アントニオが激昂してもおかしくない状況なのに、当人のアントニオ含めメンバー全員が「あちゃー」って感じなだけで、金を使ったジョーを責めないシーン(もちろんジョーはアントニオに謝ってる)があるが、メンバー全員の良いやつ感と、ジョーに対してのメンバーの愛を感じて、地味にほんわかした。
大みたいに頑張ろうって思う、明日の活力をもらう素敵な漫画。
くそ、早く次の巻が読みたい。。
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今回もよかった。21話の締めくくり、アダムがサックスを抱くシーンがうるっときた。玉田がアメリカに訪ねてきた。いい友だ。メンバーたちも、大に馴染んできた。
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今回は、まず、大はカーメロにコテンパンにやられてしまいました。しかし、大は、一日彷徨い、落ち着いて、また練習再開します。また、ゾッドなど仲間もカーメロをいかに超えるかの知恵を絞ります。
もう一つは、玉田が来ることです。玉田はドラムに切りをつけることもあり、大の元を訪れました。
カーメロをどう超えるのか次回以降楽しみです。
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152冊目『BLUE GIANT MOMENTUM 3』(石塚真一/NUMBER 8 著、2024年11月、小学館)
大に強力なライバルが現れる。
なんか勝つとか負けるとか、スポーツ漫画みたいになってきた。音楽ってそういうものなのだろうか?
著者と自分の音楽観にズレが生じて来ているのを感じてしまう。
〈…やっぱり 売るか。〉