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1から全部持ってます。
ゆっくり読みたかったけど、ついつい…
私も定年後はこんな暮らしがしたいな。
最終日の言葉がすごく刺さりました。
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畑を世話する様子が多く、私も家庭菜園をやっているので、親近感を持って楽しく読んだ。今年は私は家庭菜園にミニトマトとなすとピーマンとレタスを植えて収穫した。銀色夏生さんはもっと広い畑でもっといろいろな野菜を育てているらしく、すごい熱心だなと感心した。土いじりをしていると心が落ち着くし、楽園を作るという発想がいいなと思った。
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温泉、畑、園芸、将棋鑑賞の日々再び。デジャヴかと思うくらいここ数年のつれづれは変わり映えがないから感想が難しいけど、セッセとしげちゃんが元気そうで何より。あと、仏像を買ってしまって大丈夫だろうか。
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半年ごとの日記なので
2〜7月の分である10月刊のほうが
なんとなく、気候とともに明るくなる印象。
ちょっとしたことに喜びを感じる幸せ。
庭にヘビ出現。
怖いのに名前をつけて観察し
どうも死んでると思ったところで
不思議な埋葬を…。
いや、確かに触りたくなかったら
そういう供養になるわな。
(写真を載せてくれてたけど意外といいかも)
自分で育てたり、近所で買ったりした具材で
自分のために作って、食べる。
いろいろ挑戦してるから、なんか楽しい。