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本の中に出てくる表現を借りれば「風のように」読みました。
総じて、誰だってみんなそう。そんなに難しく考えなくていいじゃない。お気楽でいきましょうよ。それでいいのよ。という感じでした。
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なぜ孤独だと寂しいの:
孤独のいいところ
さみしさの正体
ぼっちは魅力的
赤毛のアン・星の王子様は孤独
孤独→やさしくなれる
友達って必要なの:
たのしい瞬間を思い出に
友達にジャンル不要
人づきあいは大変!:
ヒロインーみんな変わり者
人づきあいは風通しよく
孤独と詐欺師
みんなの孤独:
ペットロス
砂漠の商人と孤独
老いと孤独:
孤独の不安の沈め方
先のことは考えない
ひとり絵のすすめ:
言葉を味方にする効能
ひとり絵≒ひとりごと
貧乏画家は幸せ
ひとり時間の楽しみ方
ひとりで生きること:
動けば変化
困ったときは脳が喜ぶ
人生のアマチュアでいたい
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孤独、ひとりでもいいじゃないかという方向性を示してくれる本。
ではあるが、どちらかといえば処世術や、心の持ちようを説いた本。
御年80歳を超える著者の言葉や生き様は、参考になる。
「人と同じじゃなくていいじゃない?」