この花はわたしです。
ケンジは彼女の“すみれ”との付き合い方で悩んでいた。すみれは性格が子供っぽく、デートはいつも動物園か遊園地。部屋で二人きりの時も、やるのはゲームやトランプばかりだ。付き合い始めて半年になるが、まだキスさえしていない。そんなケンジに、友人の花言葉博士・花咲薫は「仕方ないな」と告げる。なぜなら、すみれの花言葉は「無邪気な愛」だからだ。「子供みたいに清く正しく遊べ」というアドバイスを受けたケンジは…?(第1話)
この花はわたしです。 3
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2019/11/12 23:08
えっち
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっとえっちなストーリーです!笑えておもしろいです!花の名前の女の子が登場し、花言葉のストーリーです!
この花はわたしです。 2 (サンデーGXコミックス)
2003/07/03 12:33
国樹由香&喜国雅彦の夢の夫婦タッグでお送りする、お色気ギャグ・タイフーン第二弾!!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:PNU - この投稿者のレビュー一覧を見る
花の名前を持つ、世にも可愛らしい女の子たちが花言葉どおりの行動をして、男の子たちを惑わすマンガです。エッチだけど、明るく楽しくお話が進むので陰湿ないやらしさは無く、読んでいて思わずほほえみが浮かんでしまいます。
繊細で美しい絵とパワーあふれるちょっぴりお下品なストーリーとのミスマッチが言葉に出来ぬクセになる魅力を生み出しているのです。
カバー折り返しの著者近影には、愛犬とお二人の写真が載っていてファンにはうれしいです。そして1巻のオマケ・花の香りに続き、今回も初版だけについているカバー裏の秘密の香りが! まだ持っていない人はいそいで!