- 販売開始日: 2013/04/26
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-310633-6
シドニアの騎士(2)
著者 弐瓶勉(著)
重力祭りの夜、シドニア最強の四人の戦士が飛び立った。だが、対話不能の異生物・ガウナ(奇居子)に唯一効果的な兵器・カビザシを遺失した戦士たちになす術はなかった。ガウナとの接...
シドニアの騎士(2)
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商品説明
重力祭りの夜、シドニア最強の四人の戦士が飛び立った。だが、対話不能の異生物・ガウナ(奇居子)に唯一効果的な兵器・カビザシを遺失した戦士たちになす術はなかった。ガウナとの接触を回避するため、艦長の判断により、緊急加速を行ったシドニアは重力制御を失い艦内に大量の犠牲者を出す。カビザシ回収の為に出撃した長道(ながて)の勇士に艦内すべての人々は歓声を上げた!
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ワクワクする満載
2023/03/03 15:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダイナミックな本格宇宙SFを堪能しています。光合成できる人間とか大型宇宙船の重力システムとか、いろいろとワクワクする要素が詰まっていますね。また長道と星白の関係や他のキャラとの絡みでは人間臭さがあって逆にホッとします。劇画調のタッチは宇宙の背景に非常にマッチしていますが、奇居子の形態が触手が多いためか戦闘シーンなど何が起こっているのか把握しにくい側面もあります。世界観の説明があったのは良かったですが、全体的に説明は少ないので、戦闘状況がもう少し一目で分かりやすければよいかなと思います。
読みにくい
2021/02/03 22:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:スニン - この投稿者のレビュー一覧を見る
この世界観に関する説明がほぼなく、作品を読みながら何となく理解していく、という感じで非常に読みにくい漫画です。
でもその苦労してでも読みたいと思わせる魅力があります。人物より背景が魅力的。
漂流する二人
2011/02/26 00:20
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ガウナ討伐隊の4人は全滅してしまい、貴重なカビザシも漂流してしまった。それを回収するため、長道の所属する隊は出動を命じられる。ところが、シドニア本体に向かっていたはずのガウナは何故か回収部隊に進路を変更してしまった。
襲撃を受ける長道たち。漂流する星白閑と谷風長道は何を思うか。
次巻にも期待
2021/04/28 05:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名乗るほどの者ではございません - この投稿者のレビュー一覧を見る
第一巻も読んでおり楽しみにしていたのだが、期待にたがわず面白かった。
1,000年前に奇居子(ガウナ)と呼ばれる正体不明の生命体に太陽系を滅ばされ、種の存続を賭けて繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅する「播種船(はしゅせん)」に乗り、衛人(もりと)と呼ばれる人型兵器でガウナと戦う操縦士たちを描いたシリアスで緊迫感のあるストーリー。
なんというか
2016/12/16 20:50
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投稿者:鳳翼天翔 - この投稿者のレビュー一覧を見る
間の子が不憫で…
それはともかく、命が掛かっている現場でずいぶんと自己厨なんが多いなぁ…と。