シェイクスピア全集 トロイラスとクレシダ
著者 ウィリアム・シェイクスピア (著) , 小田島雄志 (訳)
滑稽、悲哀、苦悩、歓喜、陶酔……。奇蹟としか言いようのない深い洞察力によって人間のあらゆる感情を舞台の上に展開させたシェイクスピアの全劇作を生きた日本語に移した名翻訳。
シェイクスピア全集 トロイラスとクレシダ
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異色のシェイクスピア劇
2018/05/21 09:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公が死なない悲劇には奇妙な味わいがありました。クレシダへのピュアな思いと、愛の破局にはホロリとさせられました。
舞台はトロイア戦争
2022/12/05 14:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史上の人物シェイクスピアにとってのギリシャ。日本で言うと芥川龍之介にとっての中国かな。芥川龍之介の作品も舞台になる。小学生のだけど。