- 販売開始日: 2019/04/12
- 出版社: 新書館
- レーベル: ディアプラス・コミックス
- ISBN:978-4-403-66674-2
ギヴン(5)
著者 キヅナツキ
フェス出場をかけた二日間のライブ予選がはじまった。秋彦と春樹と雨月の軋んだ恋と、フェス予選。すべてが真冬の歌に引き寄せられるーー!! 大人三人の恋の行方が描かれる、話題の...
ギヴン(5)
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商品説明
フェス出場をかけた二日間のライブ予選がはじまった。秋彦と春樹と雨月の軋んだ恋と、フェス予選。すべてが真冬の歌に引き寄せられるーー!! 大人三人の恋の行方が描かれる、話題のオルタナティヴ・ラブ最新巻!
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5巻!
2024/07/07 23:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
今巻で一区切りついたって感じですね。
それにしても、秋彦を一変させてしまう真冬の歌というのを、生で聞いてみたいです!
アニメの歌声は、悪くはなかったけど、やはりイメージとは違うかったし。
ま、漫画の中で勝手に想像してる歌声とピッタリハマることは難しいだろうけど。
切ない……
2022/05/11 15:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりや - この投稿者のレビュー一覧を見る
離れたいのに離れたくなくて離れられなかった梶さんと雨月さんの区切りのお話でした。
雨月さんの表情で一気に涙が出てきました……
それぞれが前を向き始めて、これからどう展開されるか、続きが楽しみです。
性別問わず読んでほしい
2020/11/02 09:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みー - この投稿者のレビュー一覧を見る
最高です!とにかく最高に面白いです!キャラクターみんながそれぞれに苦しみを抱えていて、どの想いも痛いくらいによく伝わってきます。心情の描写も素晴らしいですし、絵も美しく、ライブシーンもとても迫力があります。音楽を漫画で描くのは難しいですが、音や空気が広がっていくようです。
BLという枠に捉われず楽しめると思います。
やっぱ梶くん好き。
2019/11/13 17:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんなん・・・なんなんなんなん。
最高だったよ。
5冊積んでるけど続き買う?買わない?って思ってたのなんなんよ!
漫画や小説に声が付くのあんま好きじゃないのでアニメは観ないと思ってたけどチラッと観たら梶さんの声好き♪
明彦のがんばり
2020/12/15 22:26
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投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
言葉足らずの明彦が、
ようやく、自分の気持ちをはっきり言えたなあ!
でも、Lの要素はそれくらいで(大事なとこだったけど)
Bは音楽にかかりっきりだ(笑)
好きだったんでしょうが
2020/09/20 00:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:paseo - この投稿者のレビュー一覧を見る
雨月と秋彦がどうして一緒にいられないのか
なんとなくわかる気がする。
そして秋彦が自分とちゃんと向き合ってどれだけ
春樹に甘えてたかわかったんだね。
そして春樹への思いも。
やっとくっついくれて一安心だわ。
でもギヴンはバンド内に2カップル。
で、今後どうなるのか。続きが気になる。
なるほどなーと
2019/09/07 03:32
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校生ズの目線で見てると秋彦はカッコいい大人の男だけど、春樹目線だと所詮は年下の甘えが前面に出てる屑男という、3巻までとのギャップの描き方がされてて、キャラクターがより立体的になった気がしました。
正直、春樹の人の良さにつけ込まれまくってるので、ハルちゃん逃げて〜!と思いながら読みました。ラストは恋愛というより「赦しを与える」という感覚の終わり方で、恋愛として発展するには相当時間がかかりそうだったのが気になるところ。
雰囲気はいいが雰囲気だけ
2020/08/30 10:22
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:装備カード 塩 - この投稿者のレビュー一覧を見る
悪い言い方をすると雰囲気マンガという感じ。
絵は綺麗だし表紙も格好いいが、音楽が想像できない。 音楽部分に関してはそれっぽい言葉を並べてるだけの印象。音楽を通じて築かれる人間関係や恋愛模様を描いてるのに、一端を担う音楽の部分の表現がカスカスなので雰囲気マンガになってしまった感じ。人間関係の方の描写は悪くないので余計「才能がある人が編み出す想像できないような音楽」という設定を修飾した言葉だけで誤魔化しているのが際立ってしまっている。
しょっぱなの音楽経験もない真冬がいきなり歌ってみたらあいつの歌声には叫びが感じられるだかなんだかとか周囲に言わせてる下りは正直うすら寒かった。そして一巻からずっと誰の音楽に対してもそれを繰り替えしているので、巻が進むにつれ、またこの展開か、という気分になった。毎回びっくりした表情とポエムみたいなモノロークだけで表現するのは「マンガ」としてどうなんだと思う。そこを絵で表現はしないのだろうか
また、本編の合間に挟まれるキャラクター設定にもそのうすら寒さが漂っている。作者の隠しきれない自己陶酔がちょっとキツい。主要人物皆ゲイみたいなBLファンタジーもちょっと....
あと価格が高い。