- 販売開始日: 2020/01/28
- 出版社: 産業編集センター
- ISBN:978-4-86311-249-0
海外旅行なんて二度と行くかボケ!!
著者 さくら剛
・海外でのお宅訪問……おもてなしの料理が地獄の不味さだったらどう切り抜ける!?・タンザニアで意に反して変態行為を働いてしまった時の切り抜け方は!?・北朝鮮では監視スタッフ...
海外旅行なんて二度と行くかボケ!!
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
・海外でのお宅訪問……おもてなしの料理が地獄の不味さだったらどう切り抜ける!?
・タンザニアで意に反して変態行為を働いてしまった時の切り抜け方は!?
・北朝鮮では監視スタッフのウソとどうつき合えばいい!?
これまで旅した世界各国と、新たに旅した北朝鮮で遭遇したトラブルから厳選した極上の体験を語りつくす!!
目次
- はじめに
- 1:旅先での病気は地獄(1) 〈アメリカ〉
- 2:旅先での病気は地獄(2) 〈アメリカ〉
- 3:安宿とトイレのトラブル 〈タンザニア・ジンバブエ〉
- 4:現地人との交流(冬) 〈パキスタン〉
- 5:現地人との交流(夏) 〈バングラデシュ〉
- 6:動物のトラブル 〈トルコ・ペルー〉
- 7:勝手に出て来るガイド 〈タンザニア〉
- 8:善のガイド、悪のガイド 〈パキスタン〉
- 9:ビザと国境越え 〈イラン〉
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
こんな時期だからこそ
2020/11/17 00:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
行きたくても行けない海外旅行も行った気になれるそんな一冊。
海外旅行の本音を笑いあり涙ありで語っている(8割がた現地の人に怒ってる)
これぞ、旅
2020/06/10 20:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本がどんなに素敵かを実感できるのではないか、というくらいハードな旅日記(笑)とにかく、有名観光地も含め作者のように気を許すべからず。
旅行
2020/12/15 20:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰でもが、海外旅行へ気軽に行けるようになって、かなりの年月がたってきている。そのおかげで、色々な情報が入手しやすく、個人旅行でもそれほど困ることなく行けてしまう。そんな面とは全く違う世界があることをこの本で知った。
異国での仰天体験
2020/05/27 08:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
発展途上国から独裁国家まで、多くの地を渡り歩いていく著者がエネルギッシュです。まだ見ぬ風景と体験を求めて、海外旅行がしたくなりました。
旅行作家さくら剛のダイジェスト自伝
2021/03/28 17:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひでくん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今までは地域別だったさくらさんの旅行記、ついにダイジェスト的にハイライトをまとめたものが出版されました。ボケ多めですが日本人なら誰もが突っ込みたくなる案件てんこもりで、ページをめくる手が止まりません。さくら通信の復習になる部分もあり、楽しく読ませていただきました。流行る気持ちで次刊にも期待しています!
私の感性とは合わないから、ちっともおもしろくなかった
2021/05/31 12:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:.ばっは - この投稿者のレビュー一覧を見る
大きな荷物を背負って低コスト優先な旅をする人種にとっては参考になるかもしれない。自分は、経費より安全を優先する旅志向だし、観光目的のような旅はしていないし、著者と笑いの嗜好も異なるのでちっともおもしろくなかった。北朝鮮編は興味深かったが私ゃ行きたいとも思わないしね。
ただ、ネットの発達に伴い日本人の海外旅行者が減っているのは残念なことで、体が動くうちに海外旅行をして様々な実体験をすることは強く勧めたいものだ。
めまぐるしい?!表現に疲れた
2021/05/02 17:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
旅での困難な内容はそれなりに興味深かったが、軽い内容の割に読書スピードが進まなかった。
その理由はおとぼけやだじゃれ、発想の飛ばし方、劇画なみの表現が、私の感性とちょっとマッチしなかったからかも知れない。
経歴を調べたところ、この著者は芸人を目指されていた方だという。
そこで、成る程!面白いことを考えている方の思考回路は一つのことか様々な方向にと派生するのだと納得した。